男女平等…関係ある?
気になる彼とアウトレットで買い物デートへ行きました。距離を縮められることを楽しみにしていたのですが……。お昼ご飯を食べることになった際、私は彼の行動に戸惑ってしまいました。
彼はいわゆるくちゃくちゃと音をたてながら食事をする「クチャラー」だったのです。気になったものの、指摘することはできませんでした。
そしてお会計になったときです。彼が手にした伝票からちらりと2人分の料金の合計金額が見えたので、ざっくりと「これくらいかな」という金額を彼に渡しました。すると彼は突然、「3円足りない!」と怒りだして……。もちろんこれは私が悪かったので3円を彼に渡しました。
私もちゃんと確認しなかったのが悪いのですが、故意に3円少なく渡したのではありません。けれど……。彼はこのことを根に持ったようで、帰りの車内で小言をチクチク……。彼は「男女平等なら、デート代は女性も払うべき」「だいたい、女性は男性よりも優遇されている」などの持論を展開。
もちろん、私もデートでは割り勘で問題ないと思っているタイプです。しかし、彼の発する言葉の節々から職業差別や女性嫌悪を感じて正直、ドン引き。最初は自宅の近くまで送ってもらう予定でしたが、「□□駅に用事がある」と嘘をつき、家から少し離れた駅で下車したのでした。
◇ ◇ ◇ ◇
家に帰ってからは、一応礼儀として「今日はありがとうございました」とのメッセージを送信。それに対して彼から「次はいつ会える?」と返信がきましたが、今回のデートで私と彼の価値観が合わないことがわかり、次はないと思っていたので、「予定がわかったら連絡する」とだけ送り、フェードアウト。彼とは恋人関係に発展することなく、自然消滅しました。
著者:山崎るる子/女性・主婦
イラスト:ふるみ
続いてのお話は、お付き合いした途端、彼からデートにかかった費用一覧を渡されるようになって……?
「これ今日の分ね!」デートの帰りに渡された紙きれ。そこにびっしりと書かれていたのは…!?

最後の最後までケチ!
私は合コンで出会った彼と3回目のデートでお付き合いすることに。彼はイケメン、高学歴、高収入が揃ったいわゆる”3高”でした。
ところが、付き合い始めた途端、デートにかかる費用は1円単位まで割り勘に。もちろん、私自身彼に払ってほしいわけではありませんし、自分の分はしっかり払いたいと思っています。
しかし、予想以上の細かさに「そこまでしなくても…」と思ってしまったのです。付き合って初めてのデートでは、帰りに「今日かかった金額」をすべて紙に箇条書きにされ、細かく割り勘にされた金額がビッシリ書かれたものを渡されたときは、恋心が覚めてしまったような感覚がありました。
今後のことを考えて「彼とは合わないだろうな」と思った私は、別れ話を切り出すことに。お金のかからない公園に彼を呼び出しました。
寒かったこともあり、「自販機でコーヒーを買う」と彼が言ったので、「私の分まで買ってきてくれたり……」と期待していましたが、やっぱり自分の分だけ。ガックリする私を見て、彼が言ったのは「あ! お金くれなかったから。コーヒーはいらないと思って」という言葉。
この言葉も決定打となり、「結局は、私よりお金のほうが好きなんだね!」と捨て台詞を吐いて走って帰りました。
◇ ◇ ◇ ◇
私はいわゆる世にいう“3高”の男性が目の前に現れて、さらに響きのいい倹約家という言葉に舞い上がっていました。交際したのはたった3カ月でしたが、やはり結婚のことを考えるとケチすぎる人は無理だなと思った経験です。
著者:伊東理恵子/30代女性・2018年生まれ、2025年生まれの姉妹と夫との4人暮らし。育休や仕事復帰を経て、10年以上商社の営業事務に従事。子育てジャンルの記事をはじめ、美容にも関心が高く、美容記事も執筆中。
イラスト:アゲちゃん
今回は「割り勘で細かすぎる彼にうんざりしたエピソード」を紹介しました。金銭感覚のズレはもちろんですが、そこから見えてくる「思いやりのなさ」が、一番の冷める原因になってしまうのだと感じました。お付き合いを続ける上でも大切になる金銭感覚。まずは、お互いに話をしてみて、すり合わせが難しいようなら、お別れも選択肢の1つかもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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