クレクレママにお金を要求してみたら…
ある日、私が子どもに買った新品の上履きを見て、そのママは「サイズアウトしたら絶対ちょうだいね!うちの下の子にちょうどよさそう」と当然のように言いました。
そのとき、私は以前そのママが他の人から譲ってもらった物をフリマアプリで売っていたことを思い出しました。そこで私は笑顔で、「ごめんね、最近は全部フリマアプリに出すようにしているの。もし欲しいなら、〇〇さんだけ特別に、相場より300円引きで売るよ?」と伝えました。
その言葉にママ友は一瞬固まり、「お、お金払ってまではいいかな……」と苦笑いして退散。それ以来、「クレクレ」発言はピタッと止まり、距離も自然とあきました。このとき、ずっと感じていたモヤモヤが晴れた気がしました。
今回の件を通じて、相手に合わせて曖昧に笑うだけでは何も変わらないと学びました。ていねいな対応をしつつも線を引く姿勢を見せることで、相手にも「この人には通用しない」と理解してもらえると実感。今では必要以上に関わることもなく、平和に過ごせています。自分の気持ちを守ることの大切さを改めて感じた出来事です。
著者:佐藤 真由/30代女性・主婦
5歳と8歳の兄妹を育てる母。ご近所付き合いに悩むこともあるが、子どもたちと楽しく過ごす時間を大切にしている。
作画:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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