抑えきれなかった感情
その日も私は、息子を大きな声で叱ってしまいました。言い終えた後、「またやってしまった」と強く後悔しました。本当はここまで怒るつもりではなかったのに、気付けば感情が先に出てしまっていたのです。
謝罪の後に返ってきた言葉
「ママも疲れていて言いすぎちゃった。ごめんね」と伝えて息子を抱きしめ、その場を離れようとしたときでした。息子はやさしい表情で、こう言いました。
「いいよ。ママのこと、大好きだから許すよ。でも、あんまり怒りすぎたら、大きくなったとき、遠くに行っちゃうからね」
胸に突き刺さったひと言
その言葉を聞いた瞬間、胸が締めつけられる思いがしました。まだ幼い息子に、こんな言葉を言わせてしまったのだと気付き、はっとさせられました。
まとめ
息子の言葉で、自分が思っていた以上に感情的になっていたことに気付きました。これからは一度立ち止まり、気持ちを整えてから向き合いたいと思います。大切な存在だからこそ、伝え方を見直していきたいと感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:さくらはなみ/30代女性・パート
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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