バツイチだとは知っていたけれど
戸籍謄本を取りに役所へ行ったときのことです。私の夫はバツイチなので、戸籍謄本には前の奥さんのことも書かれていました。バツイチだとわかった上で結婚したので、「あ、前の奥さんの名前だ」くらいにしか思わなかったのですが……。ふと、離婚日を見てみると、なんと私と入籍した日の10日前だったのです。
今まで自分で戸籍謄本を取ったことがなく、いつも夫に任せていたためまったく気づきませんでした。仕事から帰ってきた夫を問いただすと、なんと離婚と結婚を同時進行していたことが判明。夫の誠実でやさしいところが好きだったのですべてが崩れ去り、私は離婚届を取りに行きました。
しかし、離婚したくない夫と離婚したい私の話し合いは平行線でらちが明かず、ちょうどそのタイミングで第2子の妊娠がわかったこともあり、離婚は一旦保留に。結局、おこづかいの減額や家事の分担を夫と約束し、私たちはやり直しました。
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戸籍謄本をきっかけに離婚危機に陥ったという遠藤さん。たしかに、離婚と結婚を同時進行でしていたとわかるとガッカリしたり、ショックで相手を信じられなくなったりしてしまいますよね。離婚歴などは隠したいと思う方もいるかもしれませんが、遠藤さん夫婦のように戸籍謄本で発覚する場合もあるみたいですので、包み隠さず話しておいたほうがいいかもしれませんね。
著者:遠藤紗理奈/女性・主婦
イラスト:ふー
続いてのお話は、結婚してから知った夫のある趣味に我慢の限界を迎えて……?
「もう離婚する」結婚してから発覚した夫の趣味。月10万円も消えるその理由とは!?

夫が月に10万円を費やすのは…
私は、結婚してから夫にはある趣味があることを知りました。それはパチンコです。結婚前はギャンブルが好きという気配はまったくなく、気がつくことができませんでした。本人を問い詰めると、「嫌われるのが怖くて隠していた」とのこと。
そして夫は、休みの日は必ず近所のパチンコに通うように。1万円以上負けて帰ってくる日々が続き、月に10万円以上パチンコに費やすことも。
夫はパチンコ以外の趣味はとくになく、最初は「仕方がないか……」と許していたのですが、子どもが産まれたときのことなども考えると私は我慢の限界に。ついに「これからもパチンコに通い続けるのであれば、もう離婚する!」と激怒したところ、パチンコに行くのは月2回程度に落ち着いたのでした。
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本当は月2回でも嫌なのですが、夫に頼み込まれたため許可しています。結婚する前に、相手の金銭感覚やギャンブル好きかどうかはしっかり確認したほうがいいと学んだため、子どもに交際相手ができた場合は口を酸っぱくして言うつもりです。
著者:田中やすこ/40代女性・13歳の子どもを育てています。最近はゴルフの打ちっ放しにハマっています。
イラスト:おみき
今回は、「離婚危機に陥ったエピソード」を紹介しました。結婚前に相手のことを理解しているつもりでも、入籍後に思いもよらない事実を知ることもあるようです。発覚した直後は、ショックで相手を信じられなくなってしまうかもしれません。一度失ってしまった信頼を再構築するためには、お互いに納得いくまで話し合い、双方が納得できる妥協点やルールを設けることが大切だと思います。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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