持ち寄りランチ会に割引された惣菜!?ママたちがあ然!
あるとき、幼稚園のママさんたちと持ち寄りランチ会の企画が持ち上がりました。Tさんは早速「私、料理苦手だからお惣菜買っていくね?」と言い放ち、当日持ってきたのはスーパーの割引シールが貼られたサンドイッチと、小さなカットフルーツのみでした。他のママ友が手作りの凝った料理を持ち寄る中、そのあまりの差に場の空気が凍りつきました。
そこでMさんが「今度はTさんの得意なもの、例えばデザートとか、"みんなが喜ぶ特別なもの"を持ってきてくれたらうれしいな。もちろん、無理しなくていいのよ、でもTさんのそういう一面も見てみたいって、みんな思ってるから!」と、笑顔でハッキリと言い放ったのです。その言葉には、遠回しに「あなたが持ってくるのは、みんなを喜ばせるものではない」というニュアンスが込められていました。Mさんの機転と、場の空気を壊さずに問題を解決するスマートさに、皆が感嘆しました。
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MさんはTさんの行動を直接批判せず、「Tさんの違う一面も見てみたいな」と伝えることで、Tさんが自ら行動を改めるきっかけを与えたのです。対立を避けつつも、しっかりとメッセージを伝えることに感銘を受けました。
著者:武蔵野ようこ/30代女性・会社員/3歳の娘を育てている母親です。会社員です。結婚4年目になります。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています