占い師の母、悩み相談の答えが壮大だった!
母が占い師だと、周囲からよく「身近になんでも相談できる人がいていいね!」と言われます。しかし、身内にいると占いや運命の話というものが近すぎて逆に関心が薄くなり、悩みがあっても「占いで聞いてもな……解決するのは自分自身だし」というスタンスに。そのため、母に相談をすることはあっても、実際に占ってもらうことはありませんでした。
そんな私も出産し、母親になりました。息子は新生児のころから夜泣きが激しく、私たち夫婦は毎日の寝不足で疲労困憊の日々。息子が生後4カ月になったころ、実家に遊びに行ったタイミングで、子育ての先輩である母に夜泣きのことを相談してみました。
具体的なアドバイスを期待していると、母から返ってきたのは「この子、カルマの清算をしているのかもしれないね」という予想外の言葉。私は思わず「……カルマ?」と聞き返してしまいました。
母は「人はそれぞれ魂の課題を持って生まれてきて、生きていく過程でさまざまな経験をする。この子の夜泣きも、その壮大な流れの一部だと思うの」と説明します。
次元が違いすぎる回答に寝不足の私は笑いが止まらなくなりましたが、母はさらに「この子は感受性が強いんだと思うよ。あなたも一緒に学ぶことがあるのかもしれないね」と話を続けました。
想像とはまったく異なるアドバイスでしたが、なぜか不思議と気持ちが軽くなり、息子の夜泣きを「困ったこと」ではなく「一生懸命成長している時間」と前向きに捉えられるようになったのでした。
著者:平川えり/30代女性。2025年生まれの息子、夫の3人暮らし。子どもに関わる仕事がしたくて勉強中。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※AI生成画像を使用しています