持ち寄りランチで悪臭騒動!
缶詰ではなく自家製ということで、皆「珍しいね?」と盛り上がりつつも、徐々に広がる強烈なにおいに部屋中がざわつき始めました。窓を開けてもなかなかにおいが消えず、食欲も減退。結局その料理には誰も手をつけられず、本人も「やっぱりダメだったか」と苦笑い。後になって「よく考えたら素人の発酵食品ってちょっと怖いね」「何事もなくてよかったね」とみんなで胸をなでおろしました。
発酵食品のにおいの強烈さや、手作りすることの難しさを思い知る出来事でしたが、これを機に、持ち寄りランチでは事前に「持ってくるものの写真を共有して、どんな料理か説明し合おう」というルールができました。
誰かが頑張って作ったものでも、食べられなかったら悲しいものです。みんなが楽しく食べられることが一番大切だと実感しました。ママ友との関係はそのまま良好で、今では「伝説のニシン事件」として笑いのネタになっています。お互いに気をつかいすぎず、正直に話し合える関係はありがたいなと改めて感じました。
著者:田中 まゆ/20代女性・主婦。3歳の娘を育てる母。結婚3年目の専業主婦で、趣味は映画鑑賞。
作画:たかだきなこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています