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「う、動けない!!」段差で動けない私の背後から男性が…!?→数年後、公園で胸が熱くなった理由とは

小さな子どもを自転車に乗せていたある日。道路を走っていたときにパニックになり……。

助けられてから数年…やさしさの連鎖!?

自転車で道路を走っていたある日。後ろから車が来たので車道から、歩道へと移動しようと思ったところ、段差を乗り越えることができず、悪戦苦闘していました。必死に自転車を持ち上げようとするものの、重すぎて動きませんでした。

 

すると、通りを歩いていたお兄さんが、さっと自転車を持ち上げて、歩道に自転車を乗せる手助けをしてくださったのです。「ありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えると、ニコッと笑って、行ってしまいました。人の温かさ、やさしさをしみじみと感じました。

 

 

助けていただいた日から数年たった日のこと。公園で、見知らぬママが子どもを乗せていた自転車がひっくり返りそうになっていました。どうしようと思っていたら、わが子が「お母さん、自転車が倒れそう! 助けなきゃ!」と私に声をかけました。

 

私はその瞬間にハッとして、すぐに駆け寄って自転車を支えられたことで、なんとか倒れるのを防ぐことができました。

 

そのときに、わが子から「困ったときはお互い様だよね」と言われ、自分が助けてもらった日のことを改めて思い出しました。

 

※自転車は車道通行が原則ですが、「普通自転車歩道通行可」の標識がある場合や、車道の通行が危険でやむを得ない場合など、例外的に歩道を通行することが認められています。

 

 

著者:佐藤 桜/30代女性・パート。1児の母。現在は週1回ほどパートをする傍ら、執筆中。

イラスト:マキノ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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