注文後、店員さんが…
私たち夫婦はそれぞれラーメンを1杯ずつ、そして長女用にキッズラーメンを1つ頼みました。次女についてはまだ授乳中だったため、食べ物の注文はせず、この3点のみでした。
注文を終えると、店員さんが厨房へ行き、スタッフ同士で何やら話している様子が見えました。夫が「何か問題でもあったのかな?」と少し不安げに言いながら様子をうかがっていました。
少し経ったあと、店員さんが戻ってきて、ひと言。
「3歳以下のお子さんが食べるなら無料ですが、3歳以上のお子さんに食べさせるのはルール違反ですので、普通のラーメンを注文してください」
私たち夫婦は驚いてポカンとしてしまいました。「長女が食べるんですけど……?」と戸惑いながらその意図を尋ねると、どうやら長女が2歳にしては背が高く、言葉もはっきりしていたため、「本当は3歳以上ではないか」と勘違いをされていたようです。さらに「0歳の次女の分としてキッズラーメンを注文し、それを長女に食べさせるルール違反をしているのでは」とまで疑われていました。
長女が2歳になりたてであることを説明しましたが、店員さんに「こんなにはっきり話せるの!? 本当に2歳!?」と驚かれてしまいました。そのため、最終的には保険証を見せることになり、ようやく本当だと納得してもらえました。
保険証を見せて理解してもらえてよかったですが、まさかこのようなことになるとは予想していませんでした。「見た目だけでは子どもの年齢は分からないものだ」と実感し、母子手帳や保険証は常に持ち歩こうと心に決めた出来事です。
著者:荒川 美玖/30代女性・主婦
7歳の長女、5歳の次女、2歳の長男を育てる母。今年で結婚10年目。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※AI生成画像を使用しています