背後から男性の声……「夫!?」と思って振り向くと、差し出された指に驚愕!そのワケとは

先日、家族でキャンプに行ったときのこと。洗い場で食器を洗っていたら、後ろから「ねぇママ」と男性の声がして……。
「夫? でもなんだか違うような……」と思いながら振り向くと、「指が切れちゃった、痛い」と言いながら、男性が傷を見せてきたのです。
男性は私の顔を見ていませんでしたが、私が何も反応しないことに気づいて不思議そうにこちらを見てきて……ようやく目が合いました。その男性は、わが家のテントの近くでファミリーキャンプをしていたお父さんだったのです。
お互い顔を合わせて固まってしまい、数秒の沈黙のあと、なぜか2人で「ごめんなさい」と謝っていました。どうやら私の後ろ姿が奥さまと似ていて間違えてしまったそうです。
こんなやりとりもキャンプならでは? と思ったと同時に、「やっぱり何かあると“ママ”に頼りたくなるんだなぁ(笑)」と、ほっこりした気持ちになりました。
見ず知らずの人とのちょっとしたやりとりも楽しめる——そんなところも、キャンプの魅力だなと感じた出来事でした。
著者:山本優衣/40代・女性・会社員。歳の差兄弟の子育て中。趣味はアウトドアと野球観戦。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
キャンプのような非日常の空間では、ちょっとしたハプニングも笑い話になり、見ず知らずの人とのやり取りが思い出になることもありますよね。多少のアクシデントも「キャンプならでは」と受け入れて、家族との時間を楽しみたいですね。
さて、続いてご紹介するのは、同じハプニングでも思わずヒヤッとしてしまうようなお話です。準備万端で人気のキャンプ場へ向かい、最高の場所を確保した矢先の出来事。テントを張ろうとしたそのとき……衝撃のアナウンスが!?
「準備万端で出発したのに…」到着後にキャンプ場が突然の閉鎖!ワクワクからのまさかの展開とは?

アウトドア好きのわが家。人気のキャンプ場でベストポジションを取るため、前日の夜から準備万端! お天気にも恵まれ、家族みんな元気いっぱいで出発したのですが……。
子どもが遊べるプールや水場のあるキャンプ場はとくに人気で、なかでも荷物の搬入がスムーズだったり、トイレがきれいだったりする場所は混雑しがちです。そんな人気のキャンプ場でベストポジションを取ろうと、朝早くから向かいました。
天気も気候も最高! ほどよく日陰があって、遊具にも近い絶好の場所を確保しました。さあ、テントを立てて遊ぶぞー! というタイミングで突然アナウンスが……。
「近隣に熊が出没しました」というもので、キャンプ場はすぐクローズに。この出来事以来、キャンプ場を選ぶときには、第2・第3候補のルートまで調べて、万全の準備をするようにしています。
なかなかあることではありませんが、近年は熊出没のニュースも増えているため、念には念を入れ、熊よけグッズも常備するようになりました。
著者:山口香織/40代・女性・会社員。2児の母。韓ドラ&映画鑑賞が癒やし。
イラスト:あやこさん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
ほっこりする人違いから、自然の恐ろしさを痛感するトラブルまで、非日常のキャンプならではの体験談でした。楽しい思い出作りに出かけているとはいえ、大自然の中で過ごす以上、どんなアクシデントが起こるか予測しきれない部分がありますよね。
どんなに入念な準備をしていても、想定外の事態は突然やってくるのだと改めて考えさせられました。アウトドアに出かける際は、「もしも」の事態に備えて必ず複数の代替案をリサーチし、常に安全を最優先にした行動を選択できるよう備えを徹底したいですね。