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「お願いがある」2人目出産後に1カ月間の育児休暇をとった夫⇒ある日、耳を疑った夫のお願いとは…

3歳の長女と生後3カ月の次女を、ひとりで見ていたころの話です。私は自宅保育に限界を感じ、夫にお願いして1カ月間の育休を取ってもらうことに……。

 

育休中なのに遊びにいき外泊…

夫が育休中は、家事や育児を少し手伝ってもらうようお願いしました。慣れない中、次女の夜泣き対応や長女のイヤイヤ対応など、頑張ってくれていた夫。

 

そんな夫でしたが、ある日突然「友だちとキャンプに行く!」と宣言されました。私は「え? 育休中なのに?」と思ったものの、1泊ならと了承し夫を見送ることに。1日だけ外泊して次の日のお昼過ぎには帰ってくるはずが、夕方になってもなかなか帰ってこなかったのです。

 

夜になっても連絡が取れず、何かあったのではないだろうかと心配になっていた19時ごろ「ごめん、二日酔いで動けないから迎えに来てほしい」と連絡が入りました。しかし、私はこれから子どもたちの夜ご飯やお風呂、寝かしつけで忙しい時間帯……。

 

 

子どもたちのお世話を理由に断っても、夫は「動けない」の一点張り。仕方がないので私は子どもたちを車に乗せて、指定された使ったことのない駅まで行くと、ベンチに夫が横たわっていました。

 

私は怒りをどうにか抑えて夫に経緯を聞くと、「酔いすぎて変なところで乗り換えちゃって……」と言われたのです。私はあきれて「育休中にハメを外すな!」と一喝。家についてからもグダグダ言い訳をして動かない夫を見て、私は子どもが1人増えた……と涙が出ました。

 

その後も、夫は何も言わなければソファに座ったままで、私が具体的に指示を出さなければ動いてくれませんでした。夫に頼るつもりが、かえって世話をする相手が1人増えたように感じ、私はストレスをためていきました。

 

夫は、あくまで私を「手伝う」という意識だったのかもしれません。私自身も当初は「手伝ってもらう」と考えていましたが、実際には夫婦で一緒に担ってほしかったのだと気付きました。育休に入る前に、家事や育児をどのように分担するのか、具体的にすり合わせておくべきだったと反省しています。今後は、家事や育児について夫婦でしっかり話し合いたいと思っています。

 

著者:神崎ゆめこ/30代・女性・専業主婦。2人の娘を育てる母。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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