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「私のワンピースに…わざと?」親戚の目の前で醤油をドボドボこぼす義母→え…?新品なのに!私を見た義母が

夏休みが近づくと、帰省や親族の集まりを予定しているご家庭も多いのではないでしょうか。久しぶりに家族や親戚と過ごす時間は楽しみな一方で、人が集まるからこそ気遣いが必要な場面もあります。何気ないひと言や行動が思わぬ誤解を招き、モヤモヤした気持ちを抱えてしまうこともあるようで……。

そこで今回は、親族の集まりで起きた義家族とのエピソードをご紹介します。親戚が集まる食事の席で、義母が思いもよらない行動に出て……!?

 

「えっ、わざと?」親族の前で義母が私のワンピースに醤油をこぼし…まさかの行動に唖然!

まとめ

 

夫の親戚が一堂に会する大きな集まりでのこと。その集まりは、夫の叔母の家に親戚が20人ほど集まる大規模な会でした。台所は終始慌ただしく、女性陣は料理と小さな子の相手で走り回っていました。笑い声と食器の音が重なり、落ち着く暇がありませんでした。

 

ようやく席に着き、1歳の次男を抱いたまま食事を始めたときです。私の隣に座って、向かい側に座っていた叔母と喋っていた義母。目線は叔母の方に向けたまま、「チルちゃん、お疲れさま。お刺身にこれつけるとおいしいよ」と言いながら、高級醤油を私の醤油皿に注いでくれたのはいいのですが、こちらを見ていなかったので、お醤油は皿ではなく私の新しいワンピースの上にドボドボと……。1歳児を抱いていて、とっさに避けることもできず、新調したワンピースはお醤油まみれに。薄いピンクの生地だったので、シミは消えず、結局二度と着られませんでした。

 

義母に悪意はなかったと信じたいのですが、皿を見ずにお醤油を注ぐという行動にはモヤモヤが残ります。また、私の服にこぼしてしまったことに気づいても、義母が謝ることはありませんでした。テーブルの会話は続き、笑顔のふりをしながらワンピースに濡れ布巾を押し当てていた私。謝らず、平然と談笑を続ける義母の様子に、なんだか悲しくなりました。つい、どさくさに紛れての嫁いびりだったのではないかと疑ってしまう自分がいます。それ以来、義母と同席するときは、新しい服やお気に入りの服は着ていかないことにしました。

 

いまだに、あれが嫁いびりだったのかどうかは定かではありません。けれど、あのときの義母の素知らぬ顔を思い出すと、どうしても心がざわつきます。今では子どもたちも成長し、集まりの形もずいぶん変わりましたが、だからこそ無理にわかり合おうとせず、ほどよい距離を保つことが自分の心を守る一番の方法だと感じています。

 

著者:白川チル/50代女性/2人の息子の母。長男は家を出て、現在は次男と夫の3人暮らし。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

親族が集まる場での義母の行動に、モヤモヤした気持ちが残ってしまったのも無理はありません。悪気がなかったとしても、ひと言気遣いや謝罪があるだけで受ける印象は大きく変わるものですよね。長く付き合っていく関係だからこそ、無理をしすぎず、適度な距離感を保ちながら向き合うことも大切かもしれません。

 

続いてご紹介するのは、法事の場での義姉とのエピソードです。長年耐えてきた義姉からの嫌味にとうとう耐えかねて……!? 

 

 

「長男の嫁の自覚が足りない」義姉の嫌味に5年耐えた私…言い返そうとした瞬間、夫がまさかの一言!

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結婚して5年。夫の実家とはずっと「うまくやろう」と思ってきた5年間でした。義姉は夫の3歳上の姉で、独身のまま実家の近くに住んでいます。義実家には毎週のように行き来していて、「この家のことは私が一番わかっている」という雰囲気がありました。

 

嫁いできた当初から、何かと引っかかることはありました。手土産を持っていけば「うちの近所にもっといいお店があるのに」。集まりの準備が少し遅れれば「お茶のひとつも出せないの? 長男の嫁なのに気が利かないわね」。そういう言い方が、5年ずっと続いていたのです。

 

決定的だったのは、妊娠を報告したときです。義母は喜んでくれたのに、義姉は少し間を置いてから「……やっと、って感じね」と言ったのです。しかし、義姉と会うのは年に数回、法事や集まりのときだけ。そのときだけ我慢すればいいやと、結局飲み込んでしまっていたのです。

 

一周忌の段取りを決めるために義実家に集まったときのことです。私はこの日のために、引き出物の候補をいくつか調べてリストにまとめて持参していました。引き出物は女性陣で決めようと、義母から声をかけてもらっていたからです。「参考になればと思って」とテーブルに出したとき、義姉の表情がすうっと冷えていきます。気を利かせたつもりだったのに——と思いました。

 

「こういうのはね、まず家族で相談してから動くものなの。あなたが一人で決めることじゃないでしょ」

 

「ほんとあなたって使えないわね。長男の嫁なんだからしっかりして」

 

義姉にこういうことを言われるのは、いつも夫がいない場面です。この日も夫は別の部屋にいると思っていました。胸がざわっとして一瞬言葉に詰まりましたが、この日ばかりはさすがに黙っていられなくて、口から言葉が出かかったそのときでした。

 

 「おい! 姉貴! 今の言い方はないだろ!」夫の声が部屋に響きました。「……え?」と義姉が振り返ります。夫はいつになく真剣な顔で続けました。「前から気になってたんだ。なんでそういうふうに言うんだよ」

 

義姉は何か言いかけて、そのまま黙ってしまいました。私は夫の言葉を聞いた瞬間、ずっと張りつめていたものがふっと緩んだ気がしました。今までの私の気持ちを知らなかった夫が、その場で迷わず動いてくれたことに救われた気持ちになったのです。

 

あとで夫に「聞いてたんだね」と聞いたら、「帰り道のお前が無口になるから……あと母さんからもちょっと聞いてた」と言われました。笑えない話なのに、少し笑ってしまいました。義母も気にかけてくれていたんだと思ったら、なんだか胸があたたかくなりました。

 

それからは、義姉との間に夫が入ってくれるようになり、直接きつく言われることはなくなりました。あのころの私は、黙って耐えることが「いい嫁」だと思っていました。でも振り返れば、ただしんどかっただけです。早く夫に話していればよかった、と今は思っています。

 

著者:高橋和子/40代女性/息子2人の母。現在は地元のスーパーでパートとして働いている。趣味は週末のガーデニングと、わが子のようにかわいがっている愛犬との時間が日々の癒やし

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

5年間も義姉から心ない言葉をかけられ続けてきたことを思うと、とてもつらい日々だったことでしょう。それでも今回、パパが間に入って義姉にしっかりと気持ちを伝えてくれたことで、心強く感じられたのではないでしょうか。一人で抱え込まず、困ったことがあれば早めにパートナーへ相談することも大切ですね。

 

 

いかがでしたか? 今回は、親族の集まりで起きたエピソードをご紹介しました。義実家や親族との集まりでは、価値観の違いからモヤモヤする場面に遭遇することもあります。無理を我慢し続けず、適度な距離を保ったり、家族と気持ちを共有したりしながら、自分自身の心も大切にしたいですね。

 

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