「え?覚えてたの?」財布忘れたママ友に貸した4800円。半年後に返ってきた封筒の中身に絶句したワケ

子どもの習い事が同じだったママ友と、発表会後に数人でランチへ行ったときの話です。
ひとりのママから「財布を忘れたから立て替えてほしい」と言われ、そのママと子どものランチ代、駐車場代を合わせた4800円を私が支払いました。すぐに返してくれると思っていたのですが、その後まったく連絡はありません。
次の習い事の日に「この前のお金、大丈夫?」とやんわり聞くと、「え? 覚えてたの?」と、まるで『そんな細かいことを気にするの?』と言わんばかりに笑われてしまいました。
その後もタイミングを見て何度か聞いてみましたが、「今月厳しくて」「夫の給料日前で」などと言い訳ばかり……。
結局、お金が返ってきたのは半年後でした。しかも、4800円貸したのに、封筒に入っていたのは4000円だけ。「端数は勘弁して」とメッセージまで添えられており、かなり引いてしまいました。
その出来事以来、どれだけ仲が良くても、お金の貸し借りはしないことに決めました。少額であっても曖昧にすると、関係が悪くなるのだと実感。今はそのママ友とは距離を置いて付き合っています。
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お金の貸し借りは、たとえ少額であっても人間関係に影響することがあります。親しい間柄だからと甘えて返さないでいると、少しずつ信頼を失ってしまうことも。金額の大小にかかわらず、誠実な対応を心がけるとともに、トラブルを避けるためにも、無理だと感じたときは貸すことをやんわり断る勇気も必要なのかもしれませんね。
著者:橋本まみ/40代・女性・パート。男の子と女の子を育てる母。休日に子どもたちと買い物へ出かけるのが楽しみ。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
立て替えたお金を半年も渋った挙句、「端数は勘弁して」と勝手に値引いて返すママ友……これには開いた口が塞がりませんね。少額であっても、お金にルーズな対応は確実にお互いの信頼関係を崩壊させます。
さて、次にご紹介するのは、「親切で面倒見の良いママ友」にまつわるお話です。集まりがあるたびに買い出しや注文を率先して引き受けてくれる彼女。とてもありがたい存在に思えますが、実はその請求額にはある驚きの事実が隠されていて……?
ママ友「飲み物代も入れて1,800円ね」え、思ったより高いんだけど→後日、判明した事実にあ然!

子ども同士が仲良くなったことをきっかけに、よく一緒に遊ぶようになったママ友がいました。彼女は気さくで面倒見がよく、集まりのたびに必要な物をまとめて用意してくれる人でした。
「みんなで使う物は私がまとめて買っておくね」「お金はあとで割り勘で大丈夫!」と自分から引き受けてくれることが多く、最初はとても助かっていました。
ところが、彼女が用意してくれた物について、あとから請求される金額に違和感を覚えることが増えていきました。
公園遊び用のお菓子代で一人1,500円、子ども会用の飾り付け代で一人3,000円など、「そんなにするのかな?」と思うことが何度かあったのです。それでも、せっかくの関係に水を差したくなくて、最初は何も言えずにいました。
転機になったのは、彼女の家にみんなで集まった日のことでした。
お昼は、彼女が「まとめて注文するよ」と言ってくれたので、私たちはスマホでお店のメニューを見ながら、それぞれ好きなお弁当を選びました。私は1,300円のお弁当を注文しました。
食事のあと、彼女から「飲み物代とかも入れて、1,800円ね」と言われたのです。一瞬、少し高い気もしましたが、デザートや飲み物も用意してくれていたため、その場では「それくらいかかるのかもしれない」とも思い、言われた金額を支払いました。
しかし後日、別のママと話していたときに、その金額が不自然だったことに気づきました。そのママが注文したお店のメニューを見直してみると、私が選んだお弁当はやはり1,300円でした。さらに、用意されていた飲み物やデザート代を多めに見積もっても、請求された1,800円には届きそうにありませんでした。
ほかのママにもそれとなく聞いてみると、それぞれ実際に頼んだ金額より、数百円ずつ多く請求されていたことがわかりました。
本人に確認すると、「細かい準備代も入れているから」と言われましたが、具体的な内訳の説明はありませんでした。もちろん、彼女の家を使わせてもらっていたので、準備代を払うこと自体が嫌だったわけではありません。ただ、事前に何の説明もないまま、実費より多い金額を請求されていたことに、不信感を抱いたのです。
お金そのものよりも、信じていた人がこういうことをしていたという事実のほうがショックだったのです。そう考えると、これまでのお菓子代や飾り付け代も、本当にその金額だったのだろうかと疑ってしまいました。
その後、お弁当の件とは別の集まりでも、似たように少し多めの金額を請求されていた人がいたとわかりました。それからは、彼女が「まとめて買っておくよ」と声をかけても、各自で用意する人が少しずつ増えていきました。私自身も必要最低限の付き合いにとどめ、金銭が絡む誘いは断るようにしています。今は、無理に関わらない距離感が自分にはちょうどいいのだと感じています。
著者:藤井さとみ/30代・女性。2人の子どもを育てる母。趣味は映画鑑賞。
イラスト:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
お金に対するルーズな振る舞いや不透明な請求は、相手のやさしさや気遣いにつけ込む行為であり、一度失われた信用はそう簡単には取り戻せません。人間関係のトラブルを未然に防ぎ、心地よい距離感を保つためにも、ママ友と金銭が絡むやり取りをする状況になったなら、どれだけ親しい間柄であっても、お金のやり取りを曖昧にせず、その場で精算するなど明朗会計を心がけたいですね。