高級たらこを何年も送り続けた結果
最初は感謝されてたものの、3年目からは「はいはい…ありがとね」と当然のように回収するような感じになっていました。しかも、なぜか私が義姉の家にわざわざ届けるのが慣習になっていて、上から目線の雰囲気も気になっていました。ところが最近、叔母が亡くなってしまったのです。当然、北海道からの高級たらこは届かなくなりました。そのことを伝えた途端、義姉との連絡がぱったり途絶え疎遠になりました。今まで高級たらこ欲しさにお付き合いをしていたのかと思うと虚しくなりました。
親族と仲良くしたいからといって、必要以上に親切にしすぎたのかもしれません。その親切が相手をつけあがらせる要因になっていたと気がつくべきでした。人生において良い教訓になったと思うしかありません。
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親族だからこそ、喜んでもらえたらと思って続けていたお裾分け。最初は感謝されていたのに、いつの間にか当たり前のように受け取られるようになると、虚しさを感じてしまいますよね。
好意は、無理をしてまで続けるものではありません。相手の反応にモヤモヤしたときは、回数を減らしたり、こちらから届けるのをやめたりと、負担にならない形へ整えることも大切です。親族であっても、心穏やかに付き合える程よい距離感を大切にしたいですね。
著者:真山みゆき/50代女性・塾講師/結婚25年目のパート主婦。義母と同居中。趣味はアニメと映画鑑賞
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)