ダイキくんからの返信を待ちながら、気が気じゃない一日を過ごしたオムニウッチーさん。事件や事故に巻き込まれたのではと心配しつつも、ここ最近のダイキくんの冷たい態度を冷静に思い返し、「いや、避けられているな」と最悪の可能性を察します。
「これでダメなら電話しよう」と決意して再度メールを送ると、今度はすぐに返信が届きました。メールには「別れたいです」と書かれていました。
なんとなくそんな気がしていたオムニウッチーさんでしたが、納得がいかず……。
気持ちが冷めたと言われ…




何となくそんな気がしていたけど、別れたいってなんで?
せめて理由が知りたい!
私はすぐにダイキくんに電話を掛けました。
「ごめん……、ウッチーが悪いとかじゃなくて。なんか、俺の気持ちが前ほどじゃなくなって……」
「もう好きじゃなったってこと?」
「うん……、ごめん」
気持ちが冷めてしまったとき、もう2度と前のようには戻らないことを私はよく知っている。
私自身が過去付き合ってきた人たちに対してそうだったから……。
「今までありがとう。……元気でね」
こうしてダイキくんとの恋愛はあっけなく終わりを迎えました。
「最後に会うこともなく電話でお別れか……」
相手の嫌な面が見えると一気に気持ちが冷めてしまう私は、今までの恋愛では相手を振ることのほうが多く、振られるのはこのときが初めてでした。
相手から振られる事がこんなにも辛くて苦しいなんて、今まで知らなかった……。
涙があふれて止まりませんでした。
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メール一通で終わらせようとした彼に対し、すぐに電話をかけて直接理由を確かめたオムニウッチーさんの真っすぐな姿勢が胸に刺さります。「気持ちが冷めた」という残酷な理由をそれ以上責めずに受け入れられたのは、過去の自分にも思い当たる節があったからこそ。その引き際の潔さが、余計に切なさを際立たせます。
今まで与える側だった「振る痛み」と、初めて自分が味わった「振られる苦しみ」。最後の対面すらかなわなかったあっけない幕引きはとてもつらい経験ですが、この痛みを身をもって知ったことは、これからの人生においてきっと大切な経験になりますね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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オムニウッチー