車内に響く女性の悲鳴!3歳息子がまさか…!
とはいえ、子どもにとってはつかまっているのも大変で、私との距離が少し開いてしまいました。小さな声で「ママの近くに戻っておいで」と伝えていたのですが、一瞬、子どもの姿が見えなくなりました。
そのとき、車内に「誰ー!? 助けて!」という女性の叫び声が響き渡り、車内は一時、騒然となりました。声のしたほうを見ると、女性の足元に息子がいました。どうやら私と似た服装の女性を私だと勘違いし、女性の足にしっかりとしがみついてしまったようです。
すぐに駆け寄って事情を説明し、深く謝罪しました。幸い、相手の女性は「子どもだとわからなかったので驚きましたが、これは仕方ないですね」と理解を示してくださり、トラブルにならずにすみました。
この出来事をきっかけに、もう少し大きくなるまでは混雑した電車を避け、公共の場では、子どもから目を離さず、できるだけそばを離れないようにしようと思いました。
著者:田中はなえ/30代 女性・主婦。3歳息子の子育てに奮闘中。趣味は映画鑑賞とスイーツを食べること。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています