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「ガツン!」隣の車の子どもに当てられた瞬間、母親と目が合って…直後のありえない行動に絶句したワケ

駐車場で車のドアを開けるときは、隣の車に当たらないように気をつけている私。幼い子どもがいると、特に注意する必要があります。しかし、中には当たったことに気づいているはずなのに、お構いなしに立ち去る親もいるようで……。

スイミングスクールの駐車場にて

昨年購入した車は念願のスライドドア。内側からは開けられないように設定もできます。それまでは、6歳の長男がドアを開けようとするたびにヒヤヒヤしていたのですが、精神的にもだいぶラクになりました。

 

特に、長男が通っているスイミングスクールの駐車場は車同士の間隔が狭く、毎回慎重にドアを開けていましたが、スライドドアになってからはその心配が減りました。しかし、幼い子どもが多いスイミングスクールの駐車場では、ドアを当てられる可能性も低くはなく……。

 

ゴツン! 車のドアが当たる音が……

その日は長男のレッスンが終わるまで、次男と車の中で待機していました。しばらくすると、1台の車がやってきて、私の車の隣にあるスペースへ駐車。その後、5~6歳と思われる男の子が自分で車のドアを開けたのです。

 

「当てないでよ~」と思いながら私が見ていると、案の定、ゴツン! と車のドアが当たる音が……。

 

 

目が合った男の子の母親は……

その瞬間、運転席から男の子の母親らしき人が出てきて、「コラ!」と男の子を叱っていました。そして、運転席にいる私のほうをチラ見。私とその母親は目が合ったのです。

 

すると、何もなかったかのように完全スルー。そのままスイミングスクールの建物の中へ入っていってしまいました。

 

ドアは当たったものの、そこまでひどい傷にはなっていないだろうと思い、その場ですぐに車外へ出て確認することはしませんでした。しかし、母親は男の子が当てたことを知っています。私と目が合ったのに謝罪がないのはいかがなものかと思いました。

 

子どもも見ているのだから、当ててしまった側の親として謝罪すべきだと感じました。私が逆の立場になったときは、子どもの手本となる行動を心がけようと改めて思いました。

 

◇ ◇ ◇

 

車のドアが相手の車に当たり、傷をつけた場合は、物損事故として扱われます。事故が起こった際は、道路交通法により、警察への報告が義務付けられています。ぶつけられたことに気づいたら、被害の大小にかかわらず、すぐに警察に連絡しましょう。保険金の請求には、警察への届け出をもとに発行される「交通事故証明書」などの提出を求められることがあります。また、加入している保険会社にも連絡し、今後の対応などについて相談しましょう。

 

 

著者:鬼頭いちか/30代女性・主婦。2017年と2020年生まれの男の子の母。パワフルな義両親と敷地内同居中。貿易関連の資格を多数保有。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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