律儀だったママ友が豹変!?
ある日、「母の病院に付き添うため、すぐに行かないといけないのに財布にお金がなくて……。5万円を貸してほしい」と言われました。まさかの5万円という高額なやり取りに驚いた私は「そんなに現金ないよ!」と話すと「3万でもいいの!」とママ友。困っているならと思い、つい貸してしまいました。
すぐに返すと言っていたのですが、その後、お母さまの病院の付き添いで忙しいなどと言い、なかなか返してくれませんでした。しまいには「返そうと置いていたお金が風に飛ばされて……」と、ヘタな言い訳をされてしまい3万円は返ってきませんでした。
しびれを切らした私は、ママ友の家まで伺うことに。ママ友が留守だったため、同居しているお母さまに事情を話すと、お母さまがママ友に代わって3万円を返してくれました。
ママ友に言っても返ってこないので、家族に直談判したのが功を奏しました。後日、ママ友から「ごめんなさい」と、謝罪がありましたが、結局何にお金を使ったのか実際のところはわからずじまいでした。
やはりお金の貸し借りはするべきではないと、学んだ出来事です。それ以来、どんなに親しい相手でも、お金の貸し借りだけはきっぱり断ると決めています。おかげで、余計な心配をせずに人と付き合えるようになりました。誠実に対応してくださったお母さまには、今でも感謝しています。
著者:相田七重/30代女性・主婦/娘と息子、2人のママ。私の家族と同居中。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています