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「弁償しろ!」子どもを乗せた車に突然の「ドン!」という衝撃…→激怒する相手に警察を呼ぶと、まさかの事実が

子どもをチャイルドシートに乗せ、スーパーの駐車場から慎重に車を出そうとしていたときのこと。突然「ドン!」という大きな衝撃が走り、相手の運転手が車から降りてきて「弁償しろ!」と激しく詰め寄られてしまいました。パニック寸前になりながらも必死に警察を呼んだ私が直面したのは、思いもよらぬ事実だったのです……。

駐車場で衝突事故!警察を呼んだら…

子どもをチャイルドシートに乗せ、スーパーの駐車場から車を出そうとしていたときのことです。買い物を終え、私は周囲を確認しながら、ゆっくりとバックで車を動かし始めました。子どもを乗せていたこともあり、いつも以上に慎重に後方を確認していたつもりでした。

 

ところが次の瞬間、「ドン!」という大きな音とともに、車に衝撃が走ったのです。

驚いて車を降りると、後ろの車から運転手が降りてきて、怒った様子でこちらに詰め寄ってきました。

 

「どこ見て運転してんだ!」
「弁償しろ!」

 

相手の剣幕に、周囲の視線も一気に集まります。怖くてパニックになりそうでしたが、車内には幼い子どもがいました。ここで取り乱してはいけないと思い、私は必死に気持ちを落ち着かせました。

 

そして、「おけがはありませんか。事故ですので、警察と保険会社に連絡します」と伝え、すぐに警察へ連絡しました。

 

 

相手はなおも興奮した様子でしたが、私はその場で言い合いにならないよう、警察が到着するまで必要以上のやり取りは控えることにしました。

 

しばらくして警察が到着し、状況確認が行われました。その後、スーパーの防犯カメラの映像も確認されることに。映像には、私がゆっくりバックを始めたあと、相手の車が駐車場内の通路を勢いよく走ってきて、私の車の後方に入り込む様子が映っていました。

 

警察官の前では、相手も先ほどまでの勢いはなくなり、落ち着いた様子に。その後は保険会社を通じて話し合いを進め、相手側の過失が大きいという形でまとまりました。

 

当時は本当に生きた心地がしませんでした。けれど、相手がどれだけ感情的になっていても、当事者同士だけで判断したり、その場で解決しようとしたりしないことが大切なのだと実感しました。

 

子どもを乗せていたからこそ、私まで取り乱してはいけないと必死でしたが、冷静に第三者へ連絡したことで、結果的に落ち着いて対応することができました。今でも、駐車場ではこれまで以上に周囲を確認し、万が一のときには必ず警察や保険会社に相談しようと思っています。

 

著者:前原景子/4歳の女の子を育てている母親、会社員。最近はお菓子作りにはまっています。

イラスト:はたこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

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