あちこち掃除したのに、消えない悪臭…正体は?
お昼の片づけはきちんと終わらせたはずなのに、どうしてだろうと思いました。キッチンやゴミ箱を隈なく確認し、排水口もていねいに洗い流しましたが、臭いは一向に消えません。それどころか、リビングの中心に戻るほど異臭が強くなるのです。
不安と不快感で頭がいっぱいになりながら、臭いの発生源を探そうと鼻を頼りに家中を探しまわりました。そしてようやくたどり着いたのが、リビングの隅で稼働していた空気清浄機でした。
「えっ、まさかここから!?」と驚きつつ吹き出し口に顔を近づけると、そこから強烈な悪臭がしてきたのです。急いで内部のフィルターを外してみると、加湿フィルターに水垢がやびっしり! 雑菌が繁殖していたのか、恐ろしい臭いを放っていました。
空気をきれいにするはずの家電が異臭の元だったという皮肉な事実に呆然としました。それでもすぐに夫と協力し、クエン酸で徹底的に洗浄を行いました。その結果、空気清浄機はすっかり無臭になり、ようやくわが家に本当の平穏と綺麗な空気が戻ってきたのです。
この出来事を通じて、日ごろから使い続けている家電こそ、定期的なメンテナンスが必要だということを痛感しました。妊娠中は体調や感覚が特に敏感になる時期だからこそ、住環境を清潔に保つことの大切さも身に染みました。見えない部分のケアも忘れず、家族みんなが気持ちよく過ごせる空間づくりを心がけていきたいと思った出来事でした。
著者:川崎真己/30代女性・会社員
4歳の女の子を育てている母。最近ハマっていることはサイクリング。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※AI生成画像を使用しています