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親戚の集まりで「みんなは大トロにウニ、私はツマと赤身一切れ…」義母が明らかな差をつけた理由にあ然

義実家へ親戚一同が集まり、豪華なお刺身の盛り合わせを囲む夕食の席での出来事です。大皿には大トロや中トロ、ウニといった高級なネタが美しく並べられ、まさに贅沢な光景でした。

明らかな差をつけられ…

食事の準備が進む中、義母が「私がみんなの分を取り分けるわね」と仕切り始めました。義父や夫、義兄の小皿には、大トロや中トロ、ウニが惜しみなく盛られていきます。

 

ところが、最後に私の前に置かれた小皿を見て、私は驚愕しました。そこには、ツマの山の上に赤身の端切れが一切れと、大皿の隅に残っていたタコがちょこんとのっているだけだったのです。義母は全く悪びれる様子もなく、「あなたはまだ若いから、ヘルシーな赤身の方がお口に合うと思って」と、にこやかに説明しました。その笑顔と言葉に、私は歓迎されていないのだと突きつけられたような思いがしました。

 

 

夫や親戚たちは自分たちの豪華な小皿に夢中で、この異様な光景に気づいている人は誰もいませんでした。喉の奥が詰まるような悔しさを感じましたが、その場では笑顔を崩さず、何とかやり過ごしました。

 

その後、帰りの車内で夫に「今日の取り分け、さすがに悲しかった」と冷静に伝えました。夫はその話を聞いて驚き、翌日、義母に注意をしてくれました。そしてそれ以降、義実家への訪問時には夫が率先して取り分けの役を買って出てくれるようになり、同じような悲しい思いをすることはなくなりました。

 

 

義実家という完全なアウェイの場では、無理に一人で抱え込まず、夫に助けを求めることで状況を改善できるのだと学びました。また、夫がその場で私の盾になってくれる仕組みをつくることが、何より大切なのだと思います。この経験を通じて、パートナーと一緒に解決に向けて進むことの大切さを再認識しました。
 

 

著者:高橋 紀子/30代女性・会社員

3歳の女の子を育てるワーキングマザー。平日は都内のオフィスで事務職として働いている。趣味は週末に家族で行くカフェ巡りと、娘が寝たあとに動画配信サービスで映画を観ること。

 

作画:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

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