彼の浮気癖が直らなくて…
交際が始まってから、彼がマッチングサービスを削除していなかったことがわかりました。さらに、ほかの女性と食事へ行く約束をしていたことも判明。話し合いの末、彼は「女性との個人的な連絡は控える」と約束してくれましたが、その後も私に隠れて複数の女性と連絡を取っていたのです。
決定的だったのは、デートをしていたときのことでした。ふと彼のスマートフォンの画面に目をやると、アルバイト先で知り合った“ミサキちゃん”からのメッセージ通知が表示されていたのです。内容から、2人で遊びに行っていたことがわかりました。
共通点が多く、運命のような出会いだと思っていた私。しかし振り返ると、彼の言葉を信じてやり直そうとしては、再び傷つくことの繰り返しでした。彼を好きな気持ちは本物でしたが、信頼関係を築くことは難しいと感じ、交際を終えることにしました。
どれだけ共通点があり、相手を好きな気持ちが強くても、恋愛には信頼が欠かせないのだと学びました。私はそのたびに彼の言葉を信じ、関係を修復しようとしましたが、同じことが繰り返されるうちに、少しずつ信用できなくなっていったのです。
好きという気持ちだけで、関係を続けることはできません。この恋愛はつらい経験になりましたが、自分が安心して過ごせる関係とはどのようなものかを考えるきっかけになりました。
著者:佐藤圭子/20代女性・会社員。大学時代は研究室でほとんどを過ごす、いわゆるリケジョでした。今は研究とは一切異なる部署で働いています。楽しいことが大好きで行動派です。
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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