夫が買ってきてくれたのは…
私は夫に「生理用品をお願い」とだけ伝えて送り出しました。しばらくして帰宅した夫は、「これで合ってるでしょ?」と少し得意げな表情で、買い物袋の中から商品を取り出しました。
袋から取り出されたものを見た私は、思わずびっくり。夫が手にしていたのは、タンポンとおりものシートだったのです。
私は心の中で「しまった……」とつぶやきました。
生理用品としか伝えていなかったので、夫なりに「これで大丈夫かな」と考えながら選んでくれたのでしょう。せっかく私を助けようと買ってきてくれたのですから、責める気持ちにはなれませんでした。
「ありがとう、助かったよ」。そうお礼を伝え、その日はタンポンを使って何とか過ごしました。
伝え方を変えたら解決!
今回のことで、「生理用品」とひと言で伝えても、相手にはわからないことがあるのだと実感しました。普段使っているメーカーやサイズ、昼用・夜用など、私にとって当たり前の情報も、伝えなければわからないものだったのです。
それ以来、生理用品をお願いするときは、商品名やサイズだけでなく、商品の写真も一緒に送るようにしました。
また、「なくなりそう」と思ったら早めに買い足し、ストックを切らさないよう心がけるようにもなりました。
この出来事を通して、「わかるはず」と思い込まず、具体的に伝えることの大切さを実感しました。生理用品は種類が多く、普段使わない人には選ぶのが意外と難しいものなのだと改めて感じています。
困ったときに助けてくれた夫への感謝を忘れず、これからも夫婦で協力しながら過ごしていきたいと思います。
著者:仲井つぐみ/30代女性・二児の母。趣味は、ドラマ・音楽鑑賞や動画作成。
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年8月)
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