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【2026年上半期】女の子の名付けでリアルに選ばれた「人気漢字」ランキング!令和のトレンドは?

2026年1月から6月に誕生した女の子19,916名の名前を大調査!

かつては個性的な響きや当て字を用いた「キラキラネーム」が注目を集めましたが、近年は読みやすく、漢字の意味や願いが伝わりやすい名前を選ぶ傾向が見られます。

なかでも女の子の名付けでは、「花」や「菜」のように自然を連想させる漢字や、「結」「心」のように人とのつながりや思いやりを感じさせる漢字が人気です。漢字一文字ひとつひとつに込められた意味を大切にしながら、わが子への願いを表現する名付けが支持されています。

今回は、2026年上半期に生まれた女の子の名前に使われた漢字TOP5をランキング形式でご紹介します。

 

1位 花

2026年上半期生まれの女の子の漢字ランキングで1位となったのは「花」。年間漢字ランキングでは2024年4位、2025年3位と、近年高い人気を保っている漢字です。2026年上半期も首位となり、女の子の名付けで定番の漢字として支持されていることがうかがえます。

 

実際の名付けでは、2026年上半期の名前ランキング35位「六花」・35位「風花」・38位「花音」・43位「瑠花」・55位「一花」などに用いられていました。

 

「花」は草花そのものを表す漢字で、華やかさや自然の美しさを連想させます。名前の最後に「花」を用いて「か」と読ませる「か止めネーム」として使われることも多く、古風で親しみやすい響きの名前にも使われていました。

「周囲に親しまれ、自分らしく健やかに成長してほしい」・「美しさや個性を大切に育ってほしい」という願いがうかがえます。

 

2位 乃

2位は「乃」。年間漢字ランキングでは2024年5位、2025年6位と、上位で安定した人気があります。2026年上半期の漢字ランキングでは2位に入り、女の子の名付けで引き続き高い人気を集めました。

 

実際の名付けでは、2026年上半期の名前ランキング48位「陽菜乃」・48位「柚乃」・55位「想乃」・55位「詩乃」・65位「乃愛」などに用いられていました。

 

「乃」は、古風で日本らしい印象のある漢字です。「ひなの」「ゆずの」のように名前の終わりに用いて「〇〇の」と読ませる名前が多く、響きに落ち着きや上品さを添える漢字として人気があります。

「自分らしい感性を大切にしながら、穏やかに成長してほしい」という思いが込められていると考えられます。

 

3位 菜

3位は「菜」。年間漢字ランキングでは2024年3位、2025年4位と、高い人気を保っている漢字です。2026年上半期の漢字ランキングでも3位となりました。

 

実際の名付けでは、2026年上半期の名前ランキング9位「結菜」・10位「陽菜」・20位「紗菜」・48位「陽菜乃」・84位「心菜」などに用いられていました。

 

「菜」は若菜や植物を連想させる漢字です。春から初夏にかけて草花や緑が広がる時季とも重なり、自然の生命力や健やかな成長を感じさせます。

名前の最後に「菜」を用いて「な」と読ませる名前が多く、呼びやすく親しみやすい響きの名前に多く使われていました。「自然のようにのびのびと、健やかに成長してほしい」という願いがうかがえます。

 

 

4位 結

4位は「結」。年間漢字ランキングでは2024年1位、2025年2位と、非常に高い人気を誇る漢字です。2026年上半期の漢字ランキングでは4位となり、上半期も安定した人気が見られました。

 

実際の名付けでは、2026年上半期の名前ランキング4位「結愛」・9位「結菜」・15位「結月」・26位「心結」・29位「結葵」などに用いられていました。

「結」は人とのつながりや絆を表す漢字です。名前の頭に用いられることが多く、人との縁や愛情、自然を連想させる漢字を組み合わせた名前が多く見られます。

「人とのつながりを大切にし、愛情に恵まれた人生を歩んでほしい」という思いが込められていると考えられます。

 

5位 心

5位は「心」。年間漢字ランキングでは2024年7位、2025年5位と順位を上げており、2026年上半期の漢字ランキングでも5位に入りました。

 

実際の名付けでは、2026年上半期の名前ランキング4位「心陽」・14位「心春」・22位「心晴」・26位「心結」などに用いられていました。

「心」は思いやりやまごころを表す漢字です。名前の頭に用いて「こ」と読ませる名前が多く、「心陽」・「心春」・「心晴」のように、「こはる」と読む名前が上位に複数ランクインしました。

「思いやりのある心を持ち、明るく健やかに成長してほしい」という願いがうかがえます。

 


▼2026年上半期生まれの女の子の名前に使われた漢字ランキングでは、「花」「菜」のように草花や植物を連想させる漢字が上位にランクインしました。また、「乃」「心」のような古風で日本らしい印象を与える漢字や、「結」のように人とのつながりや絆を表す漢字も人気を集めています。

 

なかでも、「花」を「か」と読ませる「か止めネーム」や、「乃」を用いた「○○の」と読む名前、「心」を「こ」と読ませる名前など、近年人気の名付けに使われる漢字が上位を占めました。漢字が持つ意味や願いに加え、読みやすく親しみやすい響きや、どこか懐かしさを感じさせるレトロな雰囲気も、支持を集める理由となっているようです。漢字一文字に込められた意味や願いを大切にしながら、時代に合った響きや印象を取り入れる名付けは、今後も女の子の名前のトレンドとして注目されそうです。

 

photo:@wd.baby_hnkさん(べビカレメイト)


<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方

調査期間:2026年1月から6月各月1日~25日
回答件数:19,916件(女の子)

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