ルリ子から離婚を迫られ、妻のカナさんに離婚を切り出したマサルさん。しかし、不審に思ったカナさんから疑いの目を向けられ、あっさりと不倫がバレてしまいました。
問い詰められても焦る様子はなく、マサルさんは呆れるほど素直に不倫を認めます。
子どもを捨てて不倫相手を選ぼうとする最低な夫を前に、カナさんの心に湧き上がったのは悲しみではなく激しい怒りでした。すでに夫への愛が冷めていたカナさんは、離婚を決意します。
しかし、このまま素直に離婚に応じる気はありません。マサルさんを懲らしめるため、「引っ越し先が見つからない」などと理由をつけて時間を稼ぐことに。
そうして離婚届を出さないまま2カ月が過ぎたころ、痺れを切らしたルリ子から「もう限界、さよなら」と一方的に別れを告げられるマサルさん。すべてはカナさんの思惑通りに進んだのでした。
最後のやさしさを自分への未練と誤解する夫


















不倫相手に捨てられ、意気消沈するマサルさん。カナさんが最後の情けで手料理を振る舞うと、あろうことか「自分に未練がある」とまさかの勘違いをしてしまいます。
不倫相手とは「価値観が合わずに別れた」とウソをつき、カナさんの大切さに気付いたから離婚をやめようと図々しく提案してくる始末。新居完成までの我慢と思いつつも、どこまでも身勝手なクズ夫にカナさんは激しい怒りを覚えるのでした。
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一度失った信頼も、冷め切ったパートナーの愛も、あとから取り戻すのはとても難しいもの。だからこそ、関係が壊れてしまう前に夫婦でしっかりと向き合い、家族に対していつも誠実であり続けることが大切です。
日ごろから目の前のパートナーを大切にしていきたいですね。
みぃ子