テーマパークのトイレで「お先にどうぞ」と譲ってもらったら…直後のまさかのひと言に困惑!

とあるテーマパークに家族で出かけたときのこと。休日ということもあり、多くの家族連れでにぎわっていました。小さな子ども向けのテーマパークだったこともあり、園内は小さい子どもたちでいっぱい。そんなとき……。
3歳の次男が突然、「ママ!トイレ、もれちゃう……! 」と毎度のことながら急なトイレ報告。慌ててトイレへ向かうと、すでに3組ほどの親子連れが並んでいました。私の後ろにも、すぐにお母さんと女の子が並びました。
次男が「ママ、もうもれる~!」と訴えたとき、私たちの前で順番を待っていた女性が「良かったら先にどうぞ」と声をかけてくださいました。ありがたい気持ちになりつつも、ほかにも待っている方がいたので「大丈夫ですよ」と遠慮しようとしたそのとき――後ろに並んでいたお母さんが「うちの子のほうが我慢してるから、先に行かせて!」と割り込んできたのです。
後ろに並んでいたママはお礼も言わず、急いで譲ってくれた方の前へ割り込みました。焦る気持ちもわかりますし、相手も子ども連れだったこともあり、その場では誰も何も言いませんでしたが、なんともモヤモヤする気持ちになりました。幸い、次男は無事に間に合ってホッとしましたが、「言葉のかけ方ひとつで印象は大きく変わるのだな」と実感しました。
それ以来、トイレの混雑を考慮して、遊んでいる途中でも定期的に「トイレ大丈夫? 」と声をかけ、早めに連れて行くよう心がけています。また、周りで“漏れそうな様子”の子がいれば、自然と気にかけるようにもなりました。子育て世代にとって、少しでもトイレの待ち時間が減るといいなと願っています。
著者:山本なつみ/30代 女性・会社員。6歳・3歳・1歳の三兄弟を育てる母。毎日育児に奮闘中。子どもが寝たあとのドラマタイムが何よりの楽しみ。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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子どもを連れてトイレの待ち時間が長くなると、焦ってしまう気持ちも理解できますが、公共の場だからこそ、お互いに気持ちよく過ごすための配慮が大切ですね。ちょっとした気遣いや感謝の言葉を忘れずにいたいものです。
続いてご紹介するのは、「3歳以下無料」のテーマパークで起こったエピソードです。娘さんのまさかのひと言で大混乱に……!?
3歳以下無料のテーマパークで娘が「4歳!」と宣言→思わぬ誤解に夫が神対応!?

2年前、家族みんなで「どこかへ出かけたいね」と話していたときのことです。当時小学4年生だった長男が、「ジェットコースターに乗りたい!」と提案してくれました。ただ、家族6人分(夫、私、子ども4人)の入場料や交通費を考えると、かなりの出費になり……。
テーマパークのホームページを調べてみると、「3歳以下は無料」と書かれていました。当時、末っ子の三女は4歳の誕生日まであと2日。そこで「まだ3歳だからギリギリ大丈夫」と思い、行くことにしたのです。
久しぶりのテーマパークに、子どもたちは朝から大はしゃぎ。現地に着き、受付スタッフに「お子さまは何名ですか?」と聞かれたため、「小学生が2名、幼児が1名、この子はまだ3歳です」と答えました。すると、まさかの三女が「〇〇ちゃん、4歳だよね~。ハッピーバースデーしたもんね~」とひと言。
そう、お友だちとの誕生会を誕生日より前に済ませていたのです。私は一気に顔が真っ赤に。受付の人にも疑われているような気がして、何とも言えない気持ちになりました。すると後ろから、とっさに夫が「保険証があります。まだギリギリ3歳です」とフォローしてくれました。
悪いことをしているわけではないのに、なぜか妙にそわそわしてしまい、あのとき受付スタッフから向けられた冷たい視線は、今でも忘れられません。それでも、夫のとっさのひと言に救われ、子どもの無邪気な発言にも落ち着いて向き合う大切さを、あらためて感じた出来事でした。
著者:山下ゆうこ/40代 女性・主婦。12・10・7・5歳の1男3女を育てるママ。年々、食費も作る量も増えている。
イラスト:あやこさん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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テーマパークでは、子どもの年齢によって入場料が異なることも多く、子どもの無邪気なひと言に思わずヒヤッとしてしまう場面もありますよね。そんなときこそ、慌てずに状況を説明しながら、落ち着いて対応したいものです。
いかがでしたか? 今回は、テーマパークで起こったエピソードをご紹介しました。夏休みは家族でテーマパークへ出かける機会も増える季節です。子どもの急な行動や予想外の出来事にも落ち着いて対応しながら、家族みんなで楽しい思い出を作りたいですね。