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「アイス落ちただろ!金返せ」ショッピングモールで子どもを怒鳴る父親→え?周囲に謝罪!直前に夫が…

夏休みは、公園やショッピングモールなど、家族でお出かけを楽しむ機会が増えますよね。しかし、多くの人が集まる公共の場で子どもに怒鳴る親に遭遇し、驚いた経験がある方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、公共の場で突然怒鳴る親にまつわるエピソードをご紹介します。ショッピングモールで、小さな子どもに大声で怒鳴る親に遭遇し、周囲も驚く事態に……!?

 

「ふざけんな!金返せよ!」ショッピングモールに響く怒鳴り声→子どもを怒鳴る親に、夫が取った行動とは?

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5歳の長男と2歳の長女を連れて、家族でショッピングモールへ行ったときのことです。その日はとても暑かったので、アイスやジュースの自動販売機のところへ行き、飲み物を買うことに。ジュースを選んでいると「ふざけんな!」という怒鳴り声が聞こえてきました。びっくりして視線を上げると、子どもに怒鳴る見知らぬ父親の姿がありました。3、4歳ぐらいのその男の子はびっくりした表情のあと、大泣き。地面には自動販売機で買ったであろう、包みから出したばかりのアイスが転がっていました。

 

何事だとその親子を見ていると、「せっかく買ってやったのに! アイスが落ちちゃっただろ!」と言うのです。さらに、「何やってんだ」「もったいないだろ、金返せよ」と罵倒し続け、さすがに怒りすぎではないかなと思いつつ、よその家族のことなので、見て見ぬふりをしてその場を立ち去ろうとしました。すると、そばにいた夫が急に動き出し、親子のもとへ……。

 

私は驚いて「ちょっと……」と言いましたが、正義感が強くて聞く耳を持たない夫。その父親に対し、夫は「ちょっと言い過ぎじゃないですか?」と声をかけたのです。顔を真っ赤にして怒鳴る父親に変に絡みに行って、余計にヒートアップさせてしまったらどうしようと、私は血の気が引くのを感じました。

 

しかし夫は、その父親を落ち着かせようと「お子さんがアイスを落としたんですか?  私がもう1度買うので、落ち着いてください」と静かに話します。父親は急に話しかけられ「あ、えっと……」としどろもどろ。夫が泣いている子どもに「どのアイスがいいの?」とやさしく言うと、「オレンジのアイスがいい」と少ししゃくりあげながらも答えが返ってきました。夫が「どうぞ。落ちちゃったアイスはティッシュできれいに拭いたらいいからね」と新しく買ったアイスを親子に差し出し、落ちたアイスを拾うと、「ありがとう」と笑顔を見せた男の子。落ち着いて子どもをなだめる夫を見て、自分が我を忘れてしまっていたことに気づいたのか、父親は「公共の場で騒いでしまい、すみません」と周囲に謝罪をしたのです。

 

しゃがみこんで夫といっしょに床を拭く父親を見て、男の子も「パパ、落としちゃってごめんなさい」と謝罪。父親は「パパも言い過ぎたね、ごめんね。きれいに拭いておこうね」とやさしい顔で子どもの頭をなで、その様子を見ていた周囲の人からは拍手が起こりました。

 

子育てをしていると、小さなことが積もり積もってイライラが爆発することがあるかもしれません。しかし、感情のままに怒ってしまうと、反省する気持ちよりも怒られて怖いという気持ちが勝ってしまうと思います。私もつい感情を抑えられず怒ってしまうことがあるので、夫の冷静さを見習って常に落ち着いて子どもと接することができるよう心がけたいと思った出来事でした。

 

著者:中村あんな/30代・ライター。5歳の長男と2歳の長女を育てるママ。家計を支えるため、ライターの傍らパートも開始。夫は激務のため、子育てはほぼワンオペ状態。常に子どもたちが楽しめるイベントや遊び場を模索中。

イラスト:ひのっしー

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

感情的にならず、冷静に対応した旦那さんの姿勢は見習いたいものですね。子育て中は、子どものちょっとした行動にイライラしてしまうこともありますが、そんなときこそ落ち着いて接することの大切さを感じさせられるエピソードでした。

 

続いてご紹介するのは、公園で起きた出来事です。幼稚園のママ友親子と遊んでいると、公共の場で突然怒鳴る親に遭遇してしまい……!? 

 

 

「うちの子は謝ったでしょ!」怒鳴る保護者に騒然→5歳息子が放ったひと言とは?

2

 

幼稚園のママ友3人と、それぞれの子どもたち計6人で、公園へ遊びに行きました。公園には未就学児から小学生までの子どもたちが30人ほど遊んでいました。

 

広い公園ではなかったので、小学生が幼稚園児の周りを走り回っているのが少し怖く感じましたが、子どもを見守りつつ遊ばせていました。そんなとき、小学5年生くらいの女の子がママ友の子(年少)にぶつかって泣いてしまいました。女の子は「大丈夫? ごめんなさい」と謝ってくれましたが、なかなか泣き止みませんでした。すると、その状況を見た小学生の男の子たちが集まり「うわっ! 小さい子泣かしてるー」と言って去っていきました。

 

次の瞬間、その言葉を聞いた女の子が泣きはじめてしまったのです。私たちは、女の子をなだめていたのですが、それを見た女の子の母親が近づいてきて「誰がうちの子を泣かしたんだ!!」と怒鳴り込んできたのです。私たちがこれまでの経緯を母親に伝えると「うちの子は謝ったんでしょ? 泣かせるまで追い詰める必要あるの? 」と言い放ったのです。まさかの態度に唖然とした私たちは、何も言えず黙り込んでしまいました。そんなとき、年長の息子が「お姉ちゃんがぶつかっちゃったから、お友達は転んで血が出てるんだよ」と母親に伝えると、母親は息子をにらみつけて「そんなの知らない!!」と言って去っていきました。

 

その後は相手が立ち去ってしまい、そのままやり取りは終わりました。公園にはさまざまな年齢の子どもが集まり、遊び方や動きもそれぞれ違うため、思わぬ事故やトラブルにつながることもあります。危ないかもしれないと感じたときは、その場の安全を確認したり、子どもに声をかけたりしながら、周囲の様子にも目を配ることが大切だと改めて感じました。自分の子どもだけでなく、まわりの状況にも気を配りながら子どもたちを見守りたいと思います。

 

著者:山田恵理子/40代・主婦。7歳・9歳の兄弟を育てる母。結婚15年目の専業主婦。趣味は釣り・キャンプ。

イラスト:ちゃこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

公園には小さな子どもから小学生まで、さまざまな年齢の子どもが集まります。遊び方も異なるので、小さな子どもを遊ばせる際は、保護者が近くで見守ることが大切です。混雑していたり、勢いよく遊ぶ子が多かったりする場合は、少し時間をずらすなど、状況に応じて遊ばせる工夫も必要かもしれません。

 

 

いかがでしたか? 今回は、公共の場で突然怒鳴る親にまつわるエピソードをご紹介しました。公園やショッピングモールなど、多くの人が利用する場所では、お互いを思いやり、周囲への配慮を忘れずに行動したいものですね。

 

 

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