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義母「…はぁーっ」ファミレスで料理を見てグラスをダンッ!激怒→なんで?会計後に知った暗黙のルール

お盆や夏休みは義実家へ帰省し、義両親と外食をする機会も増えますよね。そんな外食時には、義実家ならではの暗黙のルールや価値観の違いに戸惑ってしまうこともあるようで……。

そこで今回は、義実家ならではの暗黙のルールにまつわるエピソードをご紹介します。初めて義両親と外食をしたとき、ある出来事をきっかけに義母の機嫌が急変してしまい……!?

 

「え、私が悪いの?」ファミレスで義母が突然不機嫌に…義実家ならではの暗黙のルールに仰天!?

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初めて義両親を含めた家族全員で、ショッピングモールへ買い出しに出かけた日のことです。私たちはまず、近くのファミレスで食事をすることになりました。当時、私は妊娠中でつわりの真っただ中。「これなら食べられるかも」と、メニューの中から唯一、喉を通りそうなものを見つけて注文しました。ほかの家族も、それぞれ好きな料理を選んでいました。

 

ところが、料理が並んだときです。それまで和やかだった義母が、急に黙り込んでしまいました。私の注文した料理と自分の料理をじろじろと交互に見比べ、眉間に深いしわを寄せて、あからさまに不機嫌なオーラを出しています。

 

「え、私何か悪いことした?」

 

テーブルには重苦しい沈黙が漂い、私は内心焦りました。しかし、つわりで気分も優れず、温かいうちに食べないとまた気持ち悪くなってしまうかも……と思い、意を決して「いただきます」とお箸を持ちました。その瞬間です。 

 

「……はぁーっ!」 義母がわざとらしい大きなため息をつき、ダンッ!と音を立ててグラスを置いたのです。驚いて顔を上げると、さっきまでの不機嫌どころではない、鬼のような形相で私をにらみつけていました。

 

テーブル周辺の空気は一瞬で凍りつき、沈黙が流れました。私は恐怖で硬直していたように思います。会計後、こっそりと夫が理由を教えてくれました。なんと、私の注文した料理が義母や夫のものより少しだけ高かったことを怒っているというのです。

 

「たとえ別会計だとしても、嫁が姑より贅沢をするのは許されないんだ」 「目下の者は、目上の人より高いものを頼んではいけない」

 

それが、義実家の暗黙のルールでした。誰も口には出しませんが、夫も昔からその空気を読んで生きてきたとのこと。初めて知った私は苦笑いをするしかありませんでした。同時に嫁という立場の難しさを痛感し、家族の中での自分の立ち位置を考えさせられました。

 

この出来事は、私にとって義実家との「価値観のズレ」を思い知らされた最初の事件でした。それ以来、義両親との外食ではとりあえず一番安いものを探すことが私の鉄則になっています。

 

正直「めんどくさいな」と思うこともありますが、その場で揉めるよりはマシだと割り切っています。波風を立てないようにおとなしく従うフリをして、その分、夫と2人で行くときや、友だちとのランチや一人のときには、値段を気にせずおいしいものを食べてストレス発散しています。

 

著者:山田麻衣子/40代女性/18歳の男の子の母。自営業。趣味は読書で時代小説に夢中。

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

つわりで食べられるものが限られている中、義母の機嫌まで悪くなってしまうと気を遣ってしまいますよね。別会計とはいえ、自分より高い料理を注文されたことが、義母には気になってしまったのかもしれません。しかし、周囲が気を使うほど態度に表れてしまうのは考えもの。義実家ならではの暗黙のルールがある場合でも、お互いに思いやりを持って接したいものですね。

 

続いてご紹介するのは、初めて義両親と外食をしたときのエピソードです。義母の表情が険しくなった理由とは……? 

 

 

「え、なんで…?」義父母との外食で定食を頼んだ瞬間、義母の表情が一変…知らなかった暗黙のルールとは?

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結婚後、義父母と初めて家族そろって外食に行ったときのことです。私は特に深く考えず、食べたいと思った定食を注文しました。すると料理が運ばれた直後から義母の表情が曇り、場の空気が妙に重くなっていきました。

 

あとで夫から聞いた話によると、義実家では「嫁は一番安いメニューを選ぶ」という暗黙のルールがあったとのことです。事前に何も聞いていなかったので、正直かなり驚きました。

 

その場では雰囲気を悪くしないよう何も言わず食事を終え、後日夫から義母に事情を説明してもらいました。最初は気まずさもありましたが、以降は外出や行事などがあるたびに、義実家の希望を共有してもらえるようになり、少しずつ関係は改善していきました。

 

この件で、義実家には独自の価値観や暗黙のルールが想像以上に存在することを学びました。また、無理に我慢せず家族として話し合う姿勢が大切だと実感しています。事前のすり合わせも重要だとわかりました。

 

著者:中野 由紀/30代女性・会社員。2人の子どもを持つアラサー童顔ママ。趣味はおいしいコーヒーを飲むこと。
イラスト:あやこさん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

注文した料理の金額で義母の機嫌が変わるとは思わず、戸惑ってしまったことでしょう。注文する側は気にしないことでも、義母にとっては「自分より高いものを頼む」という行動が気になってしまったのかもしれませんね。

 

 

いかがでしたか? 今回は、義実家ならではの暗黙のルールにまつわるエピソードをご紹介しました。一見些細なことでも、義実家では大切にされているルールがある場合もあります。義実家ならではの価値観やルールがある場合は、事前に夫婦で共有しておくことで、不要なトラブルを避けられることもあるかもしれませんね。

 

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