ルリ子から離婚を迫られ、妻のカナさんに離婚を切り出すも、あっさりと不倫がバレてしまったマサルさん。とっくに愛が冷めていたカナさんは離婚を決意しますが、懲らしめるために「引っ越し先が見つからない」と時間を稼ぎます。
すると案の定、しびれを切らしたルリ子から振られたマサルさん。妻からも不倫相手からも見捨てられてしまいます。
その後、迎えたマサルさんの誕生日——カナさんは離婚届を提出。マサルさんとルリ子に慰謝料を請求しました。
カナさんから慰謝料を請求されたルリ子は、マサルさんに肩代わりを要求するものの拒絶されてしまいます。困り果てた末、元彼たちからもらったブランドバッグを売ろうとしますが、なんとすべて偽物だと判明。
焦ったルリ子は偽物であることを隠してフリマアプリで売却し、なんとかお金をつくりますが、そのお金も使い込んでしまいます。
そんななか慰謝料の督促状も届き、ルリ子は本格的に追い詰められていくのでした。
不倫女を襲う訪問者















慰謝料を払えず途方に暮れるルリ子を待っていたのは、警察による捜査でした。偽ブランド品の販売が発覚して逮捕され、罰金刑に処されたうえ仕事も解雇されてしまいます。
絶望に打ちひしがれるルリ子のもとへ駆けつけたのは、知らせを受けた父親でした。罰金と慰謝料を立て替えてカナさんに深く謝罪。ルリ子は、父親に連れられて田舎へと連れ戻されたのでした。
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偽物だと分かった上でブランド品を売却するのは、明らかな違法行為です。どんなに金銭的に困っていても許されることではありません。
そもそも慰謝料とは、自らの過ちに対する責任を果たすためのもの。悪事で工面しようとするのではなく、真面目に働いて用意するのが本来あるべき姿ではないでしょうか。
自分の作った罪から逃げず、正々堂々と向き合う姿勢を忘れないようにしたいですね。
みぃ子
