最悪の誕生日パーティー
料理は一品ずつ持ち寄り、ケーキは主催者であるわが家が用意。お菓子などは、余裕があれば持ってきてもらうことにしていました。しかし同じ園の図々しい親子が「誕生日パーティーをするって聞いて来ちゃった! 私たちも美味しいもの食べたいと思って♡」と言い、呼んでもいないのに突然やってきました。パーティーの約束をしていた相手ではなく、一品持ち寄りのことも知らなかったため、もちろん手ぶらでの参加でした。追い返すのも子どもがかわいそうだと思い、そのまま一緒に誕生日パーティーに参加してもらうことにしました。
ところが、そのママはわが家が用意したお菓子を見るなり、「趣味が悪い」「これじゃ足りない」と文句を言い始めました。さらに、みんなが持ち寄った料理も遠慮することなく食べ続け、図々しいにもほどがあるとあきれてしまいました。
そして、いよいよメインのケーキを出すと、ろうそくの火を主役であるわが子より先に、その親子が吹き消してしまったのです。せっかくの誕生日が悲しい一日となってしまいました。後日、改めて家族だけで誕生日パーティーを開き、わが子のために仕切り直しました。
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その後、その親子とは距離を置くことにしました。今回のことを通して、相手の子どもがかわいそうだからと無理に受け入れるのではなく、わが子を守るためにも、約束していない相手にはきちんと断ることが大切だと感じました。
著者:山田花子/30代女性・パート/4歳の女の子を育てるママです。カフェ巡りと家族での旅行が休日の楽しみです。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)