自宅の敷地で見つけた不審なバッグ…警察を呼んだ結果
ある日の午後、自宅の庭に見慣れないバッグが置かれていることに気付きました。最初は「近所の人の置き忘れかな」と軽く考えていましたが、バッグの口は開いており、中には財布のようなものや書類が見えました。
なぜわが家の庭に置かれているのかわからず、「もしかして、何か事件に関係するものなのでは」と考えると、急に不安になりました。
すぐに警察へ連絡したほうがよいのか迷いましたが、まずは落ち着くことにしました。バッグには触らず、見つけたときの状態のままにして、夫に連絡して状況を伝えました。すると、夫が近くの交番へ相談してくれました。
しばらくして警察官が到着し、バッグが置かれていた場所や、私が見つけたときの状況を確認しました。そして警察官がバッグの中身を調べたところ、財布や書類などが入っていたそうです。
その後、バッグはその日、わが家の外回りの作業に来ていた業者の私物だと判明。作業中に庭へ置き、そのまま忘れて帰ってしまったようです。事件に関係するものではないとわかり、ようやくほっとしました。
見覚えのないバッグを見つけたときは不安になりましたが、慌てて動かしたり、中身を触ったりせず、警察へ相談してよかったと思います。判断に迷ったときは、一人で抱え込まず、適切な窓口へ相談することが大切だと感じた出来事です。
著者:井上麻美/30代女性/1児の母で会社員。大人のテニスサークルで活動中。
イラスト:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)