記事サムネイル画像

「私を悪者にするの?」義母の涙に夫「いや…」一発で撃沈→すると義妹から恐怖の連絡が… #わが家は義母の財布 17

「わが家は義母の財布」第17話。育休中のサキは、夫・ユウタと0歳の娘・アイリと3人暮らし。「孫のため」と言いながらお金をむしり取る見栄っ張りな義母・アツコに悩まされています。義母は、自分の知人30人への高額な出産祝いのお返しや、お宮参りでの着物レンタル代を要求。アポなし訪問のたびにタクシー代をせびり、高級ベビーカーも無断購入。義母への支払いは総額100万超え。

さらに義母は、夫の家族カードでデパート積立に月3万、義妹・アヤカとその娘にブランド品を購入。アイリの学資保険も、夫を操り、受取人を義母として契約させていました。アイリのお食い初めでは、勝手に老舗料亭を予約し、親戚10人を招待。約28万の会計をサキたちに支払わせます。

夫に相談しても取り合ってもらえず、サキはママ友・マユミに相談。「経済的DVや横領にもなり得る」と言われ、戦うことを決意。その後も、義妹から義母への月10万円の援助を求められ、義母からは「孫の口座を作ってあげる」と戸籍謄本や毎月3万円の振込まで要求されますが、サキはきっぱり拒否。すると、その戸籍謄本の要求には、あまりに身勝手な目的が隠されていたことがわかり……。

 

「母さん、話を大きくしてない?」

お義母さんが戸籍謄本を要求した本当の目的は、アイリのパスポートを作り、自分とアヤカさん親子、アイリの4人でハワイ旅行へ行くことでした。さらに、120万円を超える旅行代をユウタの家族カードで支払おうとしていて……。

 

家族カードの利用を停止し、支払いも拒否したことで旅行の予約は取り消しになりましたが、今度は、お義母さんが私を「冷たい嫁」「ケチな嫁」と周囲に吹聴し始めたのです。

 

ついにはユウタにも親戚から「嫁をちゃんとしつけろ!!」と電話が入り……。

 

わが家は義母の財布/miyuka

 

わが家は義母の財布/miyuka

 

わが家は義母の財布/miyuka

 

 

 

わが家は義母の財布/miyuka

 

わが家は義母の財布/miyuka

 

わが家は義母の財布/miyuka

 

 

 

わが家は義母の財布/miyuka

 

わが家は義母の財布/miyuka

 

わが家は義母の財布/miyuka

 

 

 

わが家は義母の財布/miyuka

 

サキさんは「お義母さんの件、ユウタからもちゃんと言ってね?」と促します。さらに、アイリちゃんを黙って海外へ連れて行こうとしたこと、120万円を超える旅行代を払わせようとしたことなど、義母が周囲に話している内容から都合の悪い部分が抜けていると指摘。

 

しかし、ユウタさんは、逃げるように家を出ようとします。そこでサキさんは「今、電話をかけて」とひと言。ユウタさんはしぶしぶ義母に電話をかけ、「ハワイ旅行のこと、いろんな人に話してるみたいだね……」と切り出します。

 

しかし義母は泣いているような声で「私ね、サキさんにつらく当たられて、苦しくて眠れないのよ……」と被害者のように振る舞います。

 

ユウタさんが「周りに話すならちゃんと事実を……」と伝えようとしても、義母は「私が悪者なの?」と逆ギレして、話をすり替えます。さらに「私を責めるの? あの鬼嫁に言わされてるのね」と畳みかけられ、ユウタさんは言葉に詰まってしまいました。

 

結局、義母から「あなたは母親を疑って、悪者にして、嫁の味方なのね」と泣きながら電話を切られ、ユウタさんは何も解決できないまま。そんな中、今度はサキさんのスマホに義妹・アヤカさんから大量のメッセージが届きます。

 

「お兄ちゃんをお母さんから切り離そうとするなんて最低! 家族を壊さないで!」

 

義母に続き、今度は義妹からも目を疑うメッセージが届き、サキさんは言葉を失うのでした。

 

◇ ◇ ◇

 

自分に都合のいい部分だけを周囲に話し、相手を悪者にするような伝え方は、家族間の問題をさらにこじらせてしまいます。特に、お金や子どもに関する問題は、一方の言い分だけでは見えない事情があるものです。

 

相手が感情的に訴えていると、問題の本質よりも「どちらがかわいそうか」「誰の味方をするのか」に話が流れてしまうこともあります。自分が間に立つ立場になったときは、感情に飲まれず、事実と責任の所在を冷静に確認し、必要なことをきちんと伝えたいですね。

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • 通報
    「泣き落とし」は感情を盾にして筋道と事実を曲げてしまおうとする行為ですから、そろそろサキさんもこれまで記録・整理した浪費と関係消費を親戚・縁者に示して経済的DVの事実を明確にする時期に来ていると感じま… もっと見る
    「泣き落とし」は感情を盾にして筋道と事実を曲げてしまおうとする行為ですから、そろそろサキさんもこれまで記録・整理した浪費と関係消費を親戚・縁者に示して経済的DVの事実を明確にする時期に来ていると感じますね。
    その際、旦那さんが腹を括って奥さんとアイリちゃんを守る姿勢を見せなければ義家族に味方は実質いない訳ですから、身代を食い潰される前に決断するべきだと思います。
    これまでの経過でサキさんは充分に耐えてきたと思います。
    もう行動してもよい頃でしょう。
    (しかし、このお話にベースになる「体験談」があるなんて想像するだけでめげてきますね。)

この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターmiyuka

4歳&1歳兄弟のママ。フリーのイラストレーター。20代のころに漫画家デビュー済み。同人活動歴10年以上。おおざっぱだけどコツコツ努力するのと忙しいのが好きな性格。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

同じジャンルの連載

もっと見る

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

マンガの新着記事

PICKUP