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「嘘でしょ!?」夫からの誕プレは幅120センチの巨大水槽で…予想外の生活が始まって!?

ある年の私の誕生日のことです。夫から突然、大型のアクアリウムをプレゼントされて……!?

予想以上に大きな水槽が届いて!?

誕生日を迎えた私に、夫がプレゼントしてくれたのは、幅120cmの水槽を含む大型のアクアリウム一式でした。

 

私は以前、インテリアとして楽しめる小さな水槽が欲しいと話したことがあります。しかし、届いたのは、ろ過装置や照明、水槽を置くための専用台までそろった本格的な設備。

 

予想をはるかに超える大きさに驚くと同時に、設置場所や維持管理について不安を感じました。

 

いざ設置してみると…

設置しようとすると、水を入れた水槽はかなりの重さになることがわかりました。そこで、床への負担なども考慮しながら置き場所を検討し、リビングの隅に設置することになりました。

 

さらに、水換えや水温の管理など、日々のお手入れにも想像以上の手間がかかります。照明やろ過装置を使用するため、電気代も以前より増えました。

 

当時7歳だった子どもは大喜びで、積極的に魚の世話をしたがりました。しかし、私も夫もまだ適切なエサの量をきちんと理解していなかったため、子どもが多めに与えてしまうことも。その影響で水質が安定せず、最初の1カ月ほどは試行錯誤が続きました。

 

家族で協力して世話をすることに

夫は「サプライズなら喜んでもらえると思った」と話していました。私も欲しいと話したことがあったため、その気持ちはうれしかったものの、想像以上に手間がかかることに戸惑い、しばらく気まずい空気になりました。

 

それでも、飼育方法を調べながら家族で役割を分担し、少しずつ無理なく世話ができるようになりました。現在は水質も安定し、熱帯魚が泳ぐ水槽のおかげで、リビングの雰囲気も明るくなっています。

 

結果的にはうれしい贈り物になりましたが、生活への影響も大きく、これまでで最も印象に残る誕生日となりました。

 

 

その後、夫はメンテナンス方法をさらに学び、中心となって世話をしてくれるようになりました。私と子どももできる範囲で手伝い、アクアリウムを眺めながら話す時間が増え、家族にとって新たな楽しみの一つになっています。

 

一方で、「大きなものや専門的な管理が必要なものは、事前に相談したほうがよい」と強く感じました。プレゼントは相手を思う気持ちが大切ですが、生活環境に大きく影響するものについては、驚かせることよりも、一緒に相談して決めることが大切なのだと思います。

 

著者:山本美咲/40代女性・家事と仕事を両立しながら、週末は家族と過ごす時間を大切にしています。
イラスト:はせがわじゅん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

 

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