娘のベビーカーに手をかける女性が…!そのワケは
驚きながらも「あの、すみません……」と声をかけると、女性は「ベビーカーのストッパーが外れていますよ」と教えてくれました。なんと、床にわずかな傾斜があったようで、子どもを乗せたベビーカーが少しずつ後ろに動いていたのです。
私は慌ててストッパーをかけ、「気づいてくださってありがとうございます」と、何度もお礼を伝えました。その女性は「私も経験があるので、つい気になってしまって」とやさしく微笑んでくださり、思わず涙が出そうになりました。
育児に少し慣れてきたころこそ、基本をおろそかにしがちなのだと改めて反省。それ以来、ベビーカーを止めたときは、ストッパーをかけたかどうかを2回確認するようになりました。声をかけてくださったあの女性には、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
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慣れてくるとヒヤリハットが増えることもありますが、自分なりの確認ルールを決めて習慣化することで、けがや事故を防ぎたいですね。
著者:池田ななみ/30代 女性・会社員。4歳女の子を育てるママ。趣味は音楽を聴くこと。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています