冷蔵庫で冷やされていたのは…“おもちゃ”!?
冷蔵庫を開けると、目の前にフルーツの盛り合わせやホールケーキが! 「わぁ、リッチだなぁ……」と思ったのですが、よく見るとなんと“おもちゃ”だったのです。
思わず私はママ友に「ねえ、冷蔵庫にあるあれっておもちゃだよね? 本物みたいに見えるけど……」と聞いてしまいました。
すると彼女は小声で「シーッ! あれね、上の子(3歳)が下の子やパパに投げつけちゃうから隠してるの。冷蔵庫ならまだ手が届かないから。下の子が生まれたストレスかなとも思ったんだけど、ほかのおもちゃは投げないのよ。不思議でしょ」と返してきました。そして、最近は上の子と過ごす時間を意識して大切にしていると教えてくれました。
冷蔵庫で冷やされているリアルなおもちゃに、思わず笑ってしまいましたが、明るく元気なママ友でも子育てに悩んでいるのだと感じました。次に彼女の家を訪ねたときには、もうおもちゃは冷蔵庫に入っておらず、ホッとしたのを覚えています。
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子どもの成長とともに悩みの内容も変わっていきますが、誰かに聞いてもらうだけで心がふっと軽くなることも。お互いに悩みを打ち明け合える関係があるだけで、日々の子育てが少し安心できるものになるのかもしれませんね。
著者:山崎あさみ/40代・女性・主婦。2児の母。出産後から長年、腰痛に悩まされている。
イラスト:あやこさん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています