そんなある日、久しぶりにママ友4人で近所のカフェへ行くことに。みんなで再会を楽しみにしていたのですが……。
約束の時間になっても現れないママ友へ電話すると…
約束の時間になっても、ひとりのママ友がなかなか現れません。遅れるという連絡もなかったため、「何かあったのかな?」と心配になり、彼女のスマートフォンへ電話をかけてみました。
すると、電話に出たのは当時5歳だった娘さん。どうやらママ友は慌てて家を出たため、スマートフォンを置き忘れてしまったようです。
「ママ、今いるかな?」私が尋ねると、娘さんは元気よく答えました。「ママ、赤ちゃん見に行ってるよ!」
そのママ友には妹さんがいたため、私たちは「妹さんに赤ちゃんが生まれて、急きょ会いに行ったのかもしれないね」と納得。その日のランチ会は、残ったメンバーだけで過ごしました。
数日後、グループLINEに届いた報告
それから数日後、ママ友本人からグループLINEにメッセージが届きました。「この前は急に行けなくなってごめんね! 実は妊娠していて、予定より少し早く4人目が生まれました!」
その報告を読んだ瞬間、私たちはようやく気づきました。娘さんが言っていたのは、「赤ちゃんを見に行っている」ではなく、「赤ちゃんを産みに行っている」だったのです。
まさかの聞き間違いに、グループLINEは大盛り上がり。久しぶりの再会はお預けになりましたが、母子ともに無事だったと聞き、みんなでほっとした出来事です。
著者:斉藤 裕子/30代/8歳の娘をワンオペで育てる母。同じ趣味のママ友グループがあり、一緒にカフェ巡りをして楽しんでいます。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
※一部にAI生成画像を使用しています