お金のやりくりを頑張ってくれたと感動
借金と浪費癖があった彼。それでも、やさしくて私のことを大事に思ってくれているんだなということが伝わってきていました。
ある私の誕生日のこと。私がずっと「欲しい」と言っていたドライヤーを、彼がプレゼントしてくれました。プレゼントでくれたドライヤーは、彼が毎月くれていた生活費と同じくらいの金額。決して安いものではありません。私は「この日のためにお金のやりくりを頑張ってくれたんだな……」と感動していたのですが……。
月末に飛んできた彼の言葉にあ然
その月末に彼から、「君の誕生日でお金を使いすぎちゃったから、今月の生活費は俺のぶんをナシにしてほしい」と言われ、私はあ然。実質、このドライヤーは私が買ったことになるじゃん……と感じてしまいました。しかも翌月に、「君のプレゼント代がかさんでカードの引き落としができなくなりそうだから、お金を貸してほしい」とまで頼まれました。
彼の信用問題に関わると思ってお金は貸しましたが、結局お金は返ってこないまま、この彼との恋愛は終わりました。以降、私がお付き合いする人の条件として「金銭感覚」は重要となり、ひとり暮らしの経験があること、奨学金などでも借金がないことが追加されたのでした。
著者:是捨楼留/30代女性・一児の母で専業主婦。家事育児の合間の甘いものがやめられない。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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