いきなり起きた彼は!?
夫と付き合っていたころの話です。私たちは遠距離恋愛で、初めて彼が私の地元のほうに1泊2日で来てくれました。そして、私の家のロフトで布団を敷いて一緒に寝ることに。彼が隣で爆睡する中、私はドキドキしてなかなか寝られず。すると夜中、彼は急にガバッと起き上がり、天井に頭をドンッとぶつけてから、再び布団に戻ったのです。私は彼を起こしてしまうのも悪いと思い、必死で笑いを堪えたのでした。
◇ ◇ ◇ ◇
彼が自宅に泊まった際、寝ぼけながらロフトの天井に頭をぶつけていて面白かったとのエピソードを寄せてくれた百田たまえさん。彼がなぜ一瞬だけ起きたのかは謎ですが、彼の睡眠を邪魔しないよう必死で笑いを堪えたのは百田さんのやさしさだったかもしれません。
著者:百田たまえ/30代女性・主婦
イラスト:わかまつまい子
続いては、お付き合いしていた彼の実家にお泊まりしていた女性。翌朝起きると、彼氏から驚きのことを言われて……?
「お…起きてる…?」彼との初めてのお泊まりデートで、深夜に彼を恐怖させた理由とは

寝ている間の私
高校生になった私は、メイクをするようになりました。ちょうどこのころに、二重まぶたにする「のり」が流行り始め、重めの一重まぶただった私はそれを愛用するように。ぱっちり二重にしていたためすっぴんを彼に見せる勇気がなく、彼の実家にお泊まりをしたとき、私はメイクを落とさずに眠りにつきました。
すると翌朝、彼から「寝ている間、ずっと目が開いていたよ……。起きているのかなと思って怖かったよ」と言われました。
どうやら、まぶたにのりを付けていたことで目がちゃんと閉じていなかったようなのです。すっぴんを見られてもいいから、ちゃんとメイクを落として寝たほうがよかったかもと思いました。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
その後、彼に本当は一重だと打ち明けて、お泊まりのときにすっぴんを見せました。幻滅されるかと思っていましたが、「二重のときも一重のときもどっちもかわいい」と言ってくれて、すごくうれしかったです。あのときからもう何十年も経ちましたが、今でも彼の言葉を胸に、その日の気分によって、二重にしたり、一重のままメイクしたりと楽しんでいます。
著者:岡本静香/女性・主婦
イラスト:わかまつまい子
今回は「お泊まりデートでの予想外の出来事に関するエピソード」を紹介しました。お泊まりデートは、普段は見られない相手の意外な一面を知ったり、自分の素をさらけ出したりして、2人の距離がさらに縮まる大切なステップの1つ。好きな人の前ではつい完璧でいたいと気を張ってしまうと思います。しかし、失敗や恥ずかしいハプニングも2人だけの笑い話に変えられるような、ありのままの自分を見せられる関係性を築くのも大切かもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!