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息子「怒らないで聞いて…70万円使っちゃった」突然の告白に顔面蒼白→私が寝ている間に…真相にゾッ

子どもが成長すると、自分でできることが増える一方、親の知らないところでさまざまな経験をするようになりますよね。ときには「実はね……」という突然の告白に驚いたり、子ども同士の話が食い違い、どう対応すべきか悩んだりすることもあるかもしれません。

そこで今回は、子どもの思いがけないトラブルにまつわるエピソードをご紹介します。子ども同士のトラブルや、成長に伴う思いがけない出来事にどう向き合うべきかお悩みの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

「ママごめん…70万円使った」息子からの告白に顔面蒼白→驚きのトラブル発覚に仰天!?

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ある日曜日。私はいつものように息子を起こし、朝ごはんを食べさせ、習い事へ連れて行くため車に乗りました。ところが、後部座席の息子はどこかそわそわして落ち着かない様子。話しかけても生返事ばかりです。「何かあったのかな?」と思いながらも、私は運転に集中することにしました。

 

しばらくすると、息子が「ママ、怒らないで聞いて」と切り出しました。「どうしたの? 黙ってゲームでもしたの?」と聞くと、思いもよらない言葉が返ってきたのです。「実は、ママが寝ている間にスマホを使っていたら、なんか画像が出てきて、触ったら変なサイトに飛んじゃったの。そしたら“登録されました”みたいな画面になって、70万円請求って書いてあって……。70万円使っちゃったかも。それで怖くなって画面を消したの。ごめんなさい」

 

思わず言葉を失った私。そもそも、どうやってロックを解除したのかも不思議でした。なんと、息子は私がスマホを操作する指の動きを見て暗証番号を覚え、ロックを解除して内緒で動画を見ていたのです。そこで広告を誤って開いてしまい、怪しいサイトにアクセス。高額請求の表示が出て怖くなり、慌てて閉じたとのこと。

 

私はスマホの履歴を確認し、確かに「有料会員登録はこちら」と表示されたページを見つけました。以前見た教育ドラマに出てきた、広告をクリックしただけで高額な請求画面が表示される手口と同じでした。

 

まんまとその手口にはまってしまった息子には、「大人の許可なくスマホを使わない」「出てきた広告には触らない」ということを厳しく伝えました。その後、私は消費生活センターにも相談。すると、息子は登録操作などをせずに画面を閉じただけだったため、料金を支払う必要はないとのことでした。

 

息子が私の指の動きからスマホの暗証番号を覚えていたことには驚きましたが、それ以来、子どもの前でロックを解除するのはやめようと心に決めました。教育ドラマだけでは危険性を理解しきれなかったようで、今では「もしまた変な画面が出たらどうするか」を一緒に考えたり、日々スマホのルールを確認したりしています。便利なものだからこそ、使い方次第で危険にもなることを、息子にはしっかり伝えていきたいと思っています。

 

著者:本宮ゆりか/40代女性。2012年生まれの息子、2016年生まれの娘のシングルマザー。営業事務、受付の後に学童指導員として7年勤務。2人目の出産のため退職し、現在は書店にてパート勤務。食物アレルギー持ち&発達グレーの息子と、癇癪持ちの娘の育児に奮闘中。ラグジュアリーなホテルに泊まるのが夢。

イラスト:ふー

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

息子さんからの突然の告白に、驚いたことでしょう。さらに、いつの間にかスマホの暗証番号を把握していたことにもヒヤッとしますよね。子どもの動画視聴やゲームについては、利用時間やスマホを使う際のルールを、あらかじめ家族で話し合っておくと安心ですね。

 

続いてご紹介するのは、子どもたちの間で流行しているシール交換をめぐるエピソードです。楽しいはずのシール交換が、思わぬトラブルに発展し……!? 

 

 

交換していないはずのレアシールが友だちの元に!?娘「あげてない」友だち「もらった」→まさかの真相とは?

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小学2年生の娘が、学校で友だちのAちゃんとシール交換をしていたときのことです。娘が大切にしていたキラキラしたレアなシールが、後日、Aちゃんのシール帳に貼られているのを見つけて……。

 

娘は「交換した覚えがない」と話し、Aちゃんは「もらった」と主張して、小さな言い争いになったようです。その日の夜、Aちゃんのお母さんから突然LINEが届きました。「うちの子が泥棒扱いされて泣いている。証拠はあるのか」という強い口調の内容でした。私は驚きと戸惑いで言葉を失いました。娘に再度確認しましたが「あげていない」と繰り返しました。平行線のまま翌朝を迎え、Aちゃんのお母さんは「納得できないので先生に間に入ってもらう」と連絡してきました。

 

放課後、担任の先生が時間を作ってくださり、2人からじっくり話を聞くことになりました。その結果「交換の相談中にチャイムが鳴り、慌てて片付けた際にAちゃんがそのシールを持ち帰り、交換でもらったものだと思い込んでいた」という事実が判明したのです。「あげていない」という娘の主張は正しく、「もらった」と話すAちゃんも、ただ勘違いしていただけでした。それなのに、事実がわからないまま話が進み、問題が大きくなってしまいました。

 

事情がわかると、Aちゃんのお母さんは「感情的になってLINEをしてしまい、申し訳なかった」と謝ってくださいました。こうして誤解も解け、無事に話を収めることができました。

 

この経験から、子どものトラブルに親が介入するときは、まずは冷静に事実確認をすることが大切だとわかりました。相手を攻撃するのではなく「解決」を目的として対話することの重要性を強く感じた出来事でした。

 

著者:佐藤 舞香/30代女性・パート。小学2年生の娘と4歳の息子を育てる母。趣味は読書とガーデニング。子どもたちの些細なトラブルから、親としての振る舞い方を日々学んでいる。

イラスト:たかだきなこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

子どもの成長とともに、親がどこまで介入すべきか迷う場面も増えてきますよね。特に小学校低学年では、子どもだけでトラブルを解決するのが難しいこともあるでしょう。わが子の話に耳を傾けながらも、状況を冷静に見極め、必要に応じて大人がサポートすることも大切ですね。

 

 

いかがでしたか? 今回は、子どもの思いがけないトラブルにまつわるエピソードをご紹介しました。小学生になると、自分でできることが増える一方、思いがけないトラブルに直面することも出てきます。子どもの成長を見守りながら、そのときどきに合ったサポートができるといいですね。

 

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