今回は、2026年7月生まれの赤ちゃんに名付けられていた「七」を使った「誕生月ネーム」を、男女別に紹介します。
女の子の「誕生月ネーム」
七海(主なよみ:ななみ)
「七海」の「海」は、広く大きな海を表し、夏の季節ともつながりの深い漢字です。7月を表す「七」と組み合わせることで、誕生月と夏らしい自然の両方を感じさせます。
「海のように広い心を持ち、のびのびと成長してほしい」という思いが込められていると考えられます。
七菜(主なよみ:なな)
「七菜」は、誕生月を表す「七」に、植物を連想させる「菜」を組み合わせた名前です。「菜」は、菜の花や若葉など自然をイメージさせる漢字で、女の子の名付けでも多く用いられています。「七菜」という名前は、7月という誕生月を感じさせながら、自然の生命力も感じさせる名前になっています。「健やかに成長し、周囲を明るくする存在になってほしい」という願いがうかがえます。
七葉(主なよみ:ななは)
「七葉」の「葉」は、草木の葉を意味する漢字です。木々の葉が青々と茂る夏の自然を連想させ、「七」と組み合わせることで7月らしい季節感も感じられます。
植物が成長して葉を広げていく姿から、「健やかに成長し、自分らしく可能性を広げてほしい」という思いが込められているようです。
七瀬(主なよみ:ななせ)
「七瀬」の「瀬」は、川や海の水が浅く、流れのある場所を表す漢字です。水辺を連想させることから、夏の季節ともつながりを感じさせる漢字です。
誕生月を表す「七」と組み合わせた「七瀬」には、「たくさんの幸運や良いご縁に恵まれ、清らかに伸びやかな人生を歩んでほしい」という願いが感じられます。
男の子の「誕生月ネーム」
星七(主なよみ:せな)
「星七」の「星」は夜空に輝く星を表す漢字です。7月には七夕があることから、「星」と「七」の組み合わせは、七夕の星空も連想させます。「自分らしく輝きながら、目標に向かって成長してほしい」という思いが込められていると考えられます。
瀬七(主なよみ:せな)
「瀬七」に用いられる「瀬」は、川や海の流れを感じさせる漢字で、夏の自然ともつながりがあります。水が動くイメージから、困難な状況にも柔軟に対応しながら自分の道を切り開いていける人にという願いを込めることもできます。
「清らかでしなやかな心を持ち、自分らしく前へ進み、幸運や素敵なご縁に恵まれる人になってほしい」という願いがうかがえます。
愛七翔(主なよみ:まなと)
「愛七翔」は、「愛」・「七」・「翔」の3つの漢字を組み合わせた名前です。「愛」は人を大切に思う気持ち、「翔」は羽を広げて飛ぶことを意味します。生まれた月を名前に刻みながら、周囲とのつながりや未来への飛躍を感じさせる組み合わせです。
「人を大切にする心を持ち、自分の可能性を広げながら成長してほしい」という思いが込められていると考えられます。
▼7月生まれの赤ちゃんの名付けでは、誕生月を表す「七」を使った「誕生月ネーム」が男女ともに見られました。月間漢字ランキングでも「七」は男女ともに前月から順位を上げており、7月を迎えて注目度が高まったことがうかがえます。
「七」は誕生月を名前に残せるだけでなく、七夕など7月ならではの季節感も連想させます。生まれた月にちなんだ漢字を取り入れる「誕生月ネーム」には、誕生した季節やそのときの思いを大切にしたいというパパ・ママの気持ちも表れているのかもしれません。
photo:@_______tbk.cさん(べビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2026年7月1日(水)〜2026年7月25日(土)
回答件数:6,257件(男の子・女の子)