後回しにしたフェンス。気づいたときには…
それは、わが家の東側に住むお隣さんのことです。
家を建てた当初、お隣との境界に設置するフェンスは「あとから作ればいい」と考え、後回しにしていました。しかし、気づいたときにはすでに遅く、なんと、お隣さんがわが家との境界付近に大きな物置を設置していたのです。
しかも、その物置の扉はわが家のほうを向いていました。その場所に物置がある状態でわが家がフェンスを設置すると、物置の扉を開けることも、その前を通ることも難しくなりそうです。では現在、お隣さんはどうやって物置を使っているのかというと……。
物を出し入れするたびに、わが家の敷地に入って扉を開け閉めしているのです。そのことに気づいているものの、ご近所トラブルになるのは避けたくて、私も夫もなかなか言い出せずにいます。お隣さんが物置の位置を変えない限り、わが家もフェンスを設置しづらい状況になってしまいました。
「フェンスはあとで」と考えず、家を建てたときに一緒に設置しておけばよかったのかもしれません。少なくとも、境界にブロックを積むなどして、「ここには今後フェンスを設置する予定です」とわかるようにしておけばよかったな、と今になって感じています。
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家を建てる際は、建物だけでなく、隣家との境界やフェンスを設置する時期についても、あらかじめ考えておくと安心かもしれません。あとから設置しようと思っているうちに、思わぬ問題が生じることも。ご近所との関係を良好に保つためにも、お互いの敷地や境界への配慮を忘れずにいたいですね。
著者:石川みずき/30代 女性・会社員。7歳の長男、5歳の次男、3歳の長女を育てる3児の母。現在は、子どもたちとメダカの飼育にハマっている。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)