まずはそれぞれが報告へ行くことに
私の妊娠がわかったことで、2人で「順番は違えど、結婚しよう」という話になりました。
まずは、互いの両親にそれぞれ、子どもができたこと、結婚しようと思っていることを報告しに行こうということに。私も両親に報告すると、両親は、彼と長い期間同棲していることも知っていたため「そうなることはわかっていた」と報告を受け止めてくれました。
しかし……。
彼の両親の反応は
実家に行っていた彼が、暗い顔で帰ってきたのです。このとき、もしかして結婚を反対されたのではという焦りと不安を抱きました。
彼に話を聞くと、実家では「相当怒られた」とのこと。実は彼、私と交際していることは両親に報告していたものの、同棲していたことは話していなかったようなのです。彼自身、両親と連絡をあまりとっていなかったことから、両親からは「いきなり来て、授かり婚なんて」と言われたそうです。
とはいえ、生まれてくる命に罪はありません。結婚自体は反対されず、ただただ彼自身が怒られただけでした。
その後、両家顔合わせをおこないましたが、若干、彼の両親のピリピリを感じて気まずいものとなってしまいました。彼との交際、結婚を経て感じるのは、「相手がどこまで自分のことを両親に話しているのか」は大事だなということ。私は彼の両親と面識がありませんでした。私自身、彼は同棲の話を両親にしていると思い込んでいたので、これが同棲開始時や交際中などに一度でも会ったことがあれば、あのときの状況はまた変わっていたのかもしれません。
著者:三嶋千代子/30代女性・暴れん坊兄弟を育てる母。社会人吹奏楽でテナーサックスをしてます。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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