「別れることになったのは自分のせい?」と自分を責めていたオムニウッチーさん。ふと過去のダイキくんの言動が頭をよぎり、「他に好きな人ができたのでは?」という疑惑にたどり着きます。想像の域を出ないこととはいえ、「本当のことを言ってくれたほうがよかった」とダイキくんの不誠実さに怒りを爆発させます。オムニウッチーさんは、婚活が実らない現実を痛感します。
その後、失恋のショックを引きずりつつオムニウッチーさんが気が付いてしまったのは……。
結婚できなくてもいい!





しばらく失恋のショックを引きずっていた私ですが、気付いたことがありました。
私、まだ誰かを好きになることができたんだな。
結婚を考えていた彼と別れて、なかばヤケになって始めた婚活。
合コンやネットでの出会いでは相手に対して好感は持てても、好きになるという感情までには至らず……。
結婚どころか付き合うことすら難しいと思っていたけど、ダイキくんのことちゃんと好きになれた……。
無理に出会いを求めることは私には向いていないのかもしれないな……。
良い人がいれば結婚したいけど、結婚できなくてもそれはそれでそういう人生も悪く無いのでは??
いつか来るかもしれない出会いに期待して……、婚活はもうやめよう!
それにまだ失恋から立ち直れていないし……、うぅ!
「世川急便でーす! お荷物持ってきました」
「はいっ」
(そういや最近世川急便の担当ドライバーさん変わったんだったな)
「ありがとうございます!」
あの人、いつも元気だな。私と同じ年ぐらいかな?
失恋のつらさも新しい恋をすれば忘れられるのかな……。
いやいやいや! 身近で見つけ過ぎだな。今は仕事に集中しよう!
婚活をやめた私が不毛な片思いに沼るのはまた別のお話。
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失恋のショックから、半ばヤケになって始めたオムニウッチーさんの婚活。その結末に待っていたのは、悲しみではなく「私の心はまだ誰かを愛せるんだ」という温かな気付きでした。振られた傷は痛むけれど、自分の中にあった純粋な愛する力を肯定できた姿には、胸が熱くなりました。
婚活に向き合ったオムニウッチーさんは、「結婚できなくても、それはそれで悪くない」と思えるようになりました。他人の価値観ではなく自分自身を何より大切にするために、とても大切な視点ではないでしょうか。今まさに、婚活や恋愛に悩んでいる人、人生に迷いや焦りを抱えている人など、多くの人の心にそっと寄り添い、エールを送ってくれる最高の締めくくりとなりましたね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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オムニウッチー