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義母「お茶お願い♡」「果物切って?」私「いいですよ!じゃあ…♡」→雑用を押しつけられ笑顔で反撃!

義実家への帰省や親戚の集まりで、理不尽に雑用を押しつけられたり、心ない言葉でマウントを取られたりして、モヤモヤした経験はありませんか?

今回は、「理不尽な義母」に反撃した体験談をご紹介します。親戚の前で次々と雑用を命じる義母と、学歴や家柄でネチネチと見下してくる義母。嫌みな義母たちを黙らせた、思わずスカッとする見事な反撃とは……!?

 

「終わった?じゃあ次は…」私にだけ雑用をさせる義母「いいですよ♡じゃあ…」義母が言葉を失ったワケ

ケース1

 

結婚して数年がたったころ、義実家に行くたびに気になっていたことがありました。義母は親戚が集まるたびに、私にだけ「お茶お願いね」「お皿下げてくれる?」と声をかけるのです。

 

夫や義兄の奥さんが座っていても、なぜか私だけが動くのが当たり前という雰囲気でした。最初のうちは「そういうものなのかな」と思って従っていましたが、毎回続くとさすがにモヤモヤします。

 

ある日の集まりでも、私がお茶を配り終えてようやく座った瞬間、義母から「次は果物切ってくれる?」と言われ……。

 

 

私は笑顔で「わかりました。では男性陣にも手伝ってもらいましょうか」と返しました。そして夫に「お皿並べてもらえる?」と、義兄に「こちら運んでもらえますか?」と、自然な流れでお願いしてみました。

 

義母は少し驚いた顔をしていましたが、親戚の前で否定することもできないようで何も言いません。すると夫たちがすっと立ち上がり、「それくらいするよ」と協力してくれて、そのまま全員で準備する流れになりました。

 

大げさに言い返したわけでも、けんかをしたわけでもありません。ただ「嫁だけがするのが当然」という空気を、さりげなく変えただけです。義母の嫁いびりに真正面から反撃したわけではありませんが、結果的には一番スカッとした出来事でした。

 

著者:増田玲香/30代・女性・会社員。ひとり息子を育てる母。仕事は事務。趣味は旅行。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

雑用を押しつける義母に対し、笑顔で夫や義兄を巻き込むことで、角を立てずに「嫁だけが動くのが当たり前」という空気を一変させた見事な対応でした。機転の利いたスマートな反撃に、思わず拍手を送りたくなりますね。

 

しかし、義母からの理不尽な扱いは雑用だけではありません。続いてご紹介するのは、「学歴」を理由に、親戚の前で執拗に見下してくる義母のお話です。

 

波風を立てまいと我慢していた妻ですが、娘のことまで侮辱されたことで、ついに反論! 大勢の親戚たちの前で言い返すと、事態は思わぬ方向へ……?

 

 

義母「出来が悪い母親に似たら大変!」侮辱され続ける私→娘までけなされ、限界!親戚の前で反論した結果

ケース2

 

娘が3歳のときの話です。連休を利用して、義実家へ長く滞在したのですが……。

 

私は地方の公立高校出身で、短大を卒業しました。一方の夫は有名私立大学卒。私の学歴が気に入らない義母は、親戚が集まるたびに「うちの息子は本当に勉強ができてね」「やっぱり育った環境って大事よね」と言います。

 

そして私には、何度も答えているのに毎回「あなたのご実家はどんなお仕事してるんだっけ?」「なんで大学に行かなかったの?」「お金がなかったの? それとも出来が悪かっただけ?」などと聞いてくるのです。

 

最初のころは笑って流していましたが、娘の前でも「孫はちゃんと教育しないとね。母親に似たら大変だから」と言われたときは、さすがに我慢できませんでした。私だけでなく娘のことまで見下されたようで、本当に悔しかったのです。

 

私はその場で「学歴や家柄だけで判断されるのは悲しいです。私は今まで自分なりに一生懸命やってきましたし、娘にもそういう価値観は教えたくありません」とはっきり伝えました。

 

その場は少し静まりましたが、いつもだんまりだった夫も、娘のことまで悪く言うような発言にはさすがにだまっていられなかったのか……。

 

 

「母さん、その通りだよ。俺の家族を悪く言わないでくれ」と味方してくれました。義母は不服そうでしたが、自慢の息子に反論されては立つ瀬がなかったようで、それ以降は、あからさまな発言は減りました。

 

あとになって、夫は「今までごめん。親戚も古い考えの人が多くて、俺も昔から苦手だったんだ。◯◯(私)が我慢してくれてたから、波風立てるのが面倒で流してたけど、最低だった。俺が言い返すべきだったし、親戚の集まりには行かないっていう選択も考えるべきだった」と反省した様子で謝ってくれました。

 

その後は、お互いのストレスにならないよう、夫と話し合い、義実家への長期滞在はやめることにしました。義母には義母の価値観があると思いますし、それを否定するつもりはありません。ですが、娘には広い視点で物事を見られる人になってほしいと思うので、お付き合いの距離感はこれからも大事にしていきたいと思います。

 

私が義母に言い返したことをきっかけに夫と話し合いましたが、もっと早くに自分の気持ちを伝え、夫婦で義実家との付き合い方について考えればよかったなと思った出来事でした。

 

著者:花田亜弥/30代・女性・フリーランス。女の子2人を育てる母。趣味はシール集めとドラマ鑑賞。

イラスト:大福

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

義実家での振る舞いに悩む人も多いでしょう。波風を立てまいと多少のことは受け流したとしても、自分を犠牲にしてまで理不尽な言動に耐える必要はありません。周囲を巻き込み、行動したり、きちんと言葉で伝えたり、自分の意思をしっかりと示すことが大切なのではないでしょうか。

 

その場で反論しなかった場合も、ひとりで抱え込まず、パートナーに共有し、今後の付き合い方を考えるなど、夫婦で相談したいですね。

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