急に声をかけられ、警戒していると…
ピザができる間、お店の椅子に座って3人で待っていると、知らないおばさんから「ちょっとごめんね」と声をかけられ、急に手が伸びてきました。「急になに!?」と思ったのですが、コソッと「服、反対ですよ」と教えてくれたのです。私が冷房対策として着ていたカーディガンが裏表反対で、洗濯表示のタグが出ていたのでした……。
急に声をかけられて不快に思ってしまいましたが、おばさんの意図に気づいてとても申し訳ない気持ちに。「すみません、ありがとうございます」と言うと、おばさんはニコッと笑って去っていったのでした。お店の中にはおばさん家族と私たちしかいなかったので恥ずかしさは最小限でしたが、着るときには気をつけようと心に決めました。
気づいていてもなかなか知らない人に伝えるのは勇気がいると思うので、気をつかってこっそりと教えてくれたおばさんには感謝しています。私ももし同じような人を見かけたら、こっそり教えてあげられる人になりたいと思った出来事でした。
著者:阿部 絢/30代女性・パート/4歳の女の子を育てる母。医療機関で事務職をしている。旅行へ行きたいと思いながら毎日頑張っている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
※AI生成画像を使用しています