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彼女の実家に招かれた僕。母親と2人きりになると…「私にしときなさいよ」と迫られて!?

25歳のころ、2歳年下の女性と付き合っていました。彼女は結婚を望んでいて、交際して半年ほど経ったころ、「そろそろ結婚したい」と何度か話すようになっていました。そんなある日、彼女の実家に招かれたのですが……。

彼女の母親と2人きりになると…

初めて彼女の母親と会ったときのことです。途中で母親と2人きりになると、突然「うちの娘は束縛も強いし、わがままだし、ダメな子でしょう?」と言われました。

 

さらに、「その点、私は大丈夫。私にしときなさいよ〜」と言われ、キスをしようとしてきたのです。冗談かもしれませんが、あまりに予想外の展開で、どうすればいいかわからなくなってしまいました。

 

その後、愛想笑いをしながら母親のキスをかわしましたが、このまま彼女の家でのんびり過ごせるような気分ではなくなってしまい……。彼女には「ごめん。今日はもう帰るね」と声をかけ、家を出ました。

 

彼女の反応がどうなるかわからず、結局、彼女には母親との出来事を話しませんでした。ただ、結婚を考えていただけに、結婚後、彼女の母親とうまく関係を築いていけるのか不安になってしまい、彼女には申し訳ないのですが、別れることを決めました。

 

 

彼女にはなかなか納得してもらえず、しばらく連絡が続きましたが、最終的にはきちんと別れることができました。今思えば、彼女に事実を伝えたほうがよかったのかもしれません。そうしていれば、彼女にも僕が別れを決めた理由を理解してもらいやすかったように思います。

 

ただ、結果的に、彼女と別れることは自分にとって必要な選択だったと思っています。一度の出来事だけで人のすべてはわかりませんが、結婚という大きな選択においては、相手の家族とどのような関係を築けそうか考えることも大切なのだと学びました。

 

著者:吉川たかし/50代男性・会社員。独身で気ままに生きています。趣味は電車に乗ることと、将棋観戦です。
イラスト:わかまつまい子

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

 

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