彼を問い詰めると…最低な言葉が
ある日、彼との共用のタブレットを使った際に、過去、彼宛てに届いていた、複数の結婚相談所からの「面談予約完了」メールを偶然見てしまいました。よく見てみると、結婚相談所以外にも、マッチングサービスへの登録完了メールも。
結婚を前提に交際しており、同棲の準備まで始めていたのに、彼はなぜか「婚活」をしていたのです。
彼にどういうことかと聞くと、「(私と婚活で出会った相手を)比較して、一番いい選択をしたかっただけ」と悪びれない様子で言われ、私はあ然。つまり、私よりいい条件の女性と出会えたら、私ではなく、その相手と結婚の話を進めるつもりだったのです。
結婚とは信頼の上に成り立つものだと思っていたので、この時点で、私の中で彼と将来を共にするイメージが完全に崩れてしまいました。最終的には婚約を白紙に戻し、同棲の話もなくなりました。
結婚するものと疑わなかった相手だったため、その後は、しばらく精神的に落ち着かず、人を信じること自体に慎重になってしまいました。ただ時間が経つにつれ、今度こそ信頼できる相手をしっかり探そうと思えるように。そうした人と出会えるよう、相手を慎重に見極めようと、自分の結婚相手について改めて考えるいいきっかけになったとも感じています。
著者:藤井美穂/40代女性・パート主婦。趣味はお笑い番組、ドラマを観ること。
イラスト:たこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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