幼稚園の工作展覧会で…
あるとき子どもに「爪が変だよ」と指摘されたので、ふざけて「寝ている間にネズミにかじられちゃった!」と言いました。
そんなやり取りを忘れたころ、幼稚園の工作の展覧会へ作品を見に行きました。わが子の絵は、手のひらとネズミの絵でした。無言で眺めていると担任の先生が来て「あの、この絵……。お母さん、ネズミに爪をかじられちゃったんですか?」と言われてしまい、恥ずかしかったです。
ネズミが出るくらい汚れている家だとまわりに思われたくない私は、その絵の横に居続け、先生や周りのママ友に「これは冗談だよ」と解説と弁明をし続ける羽目になってしまいました。
子どもは園で何でも言ってしまうので、発言には気をつけようと思った出来事です。
著者:大川 彩/40代女性・主婦/6歳と11歳の子どもを育てるママ。週末の夜に録りためた録画を観るのが楽しみ。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています