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娘と車で外出中、窓のスイッチを押した瞬間「おててがー!」振り返り、一気に血の気が引いたワケは!?

年長さんになった娘は、どんどんしっかりしてきて、日常生活でもいろいろなことができるようになり、親としても誇らしく安心していました。そんなある日、しっかり者の娘と車で出かけたときの話です。目的地に着いたので車を停めて、空いていた窓を閉めようとスイッチを押したそのとき……。

少しの気の緩みが子どもを危険に…

いきなり娘が「ママー、おててがー」と言うので、私はとっさにスイッチから手を離し、慌てて後ろを振り返りました。すると、なんと閉まりかけた窓に娘の小さな指が挟まっていたのです。幸いにも、挟まれた跡がくっきりついたり、骨折したりするほどの大事には至りませんでしたが、あの瞬間、とっさに私がスイッチから手を離していなかったらと思うとゾッとしました。

 

この出来事で、娘はしっかりしているから大丈夫だと安心し、気を緩めてしまっていた自分に気がつきました。それからは、テレビやニュースで、車の窓に頭を挟まれた幼児が亡くなる事故などを目にするたびに、自分のことのようにドキッとします。

 

いくらしっかりしているといっても、まだまだ子ども。そのほかにも、走行中の車の窓から手や顔を出してしまったり、危ないことをしてしまったりする可能性があることを忘れずに、常に細心の注意を払わなければならないと感じました。

 

著者:野村ゆうこ/40代 女性・教師。2児の母。

イラスト:市田スナオ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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