女性「嘘言うな!私の席よ」上映10分前に怒号…チケットには同じ座席番号→係員が確認!予想外の結末

これは、私が30代のころの話です。当時、5歳になったばかりの娘を連れて映画館に行きました。購入したチケットの番号をよく確認して席についたのですが……。
子ども向けの作品だったため、周囲はかなり賑やか。上映まであと10分となったとき、2歳ぐらいの男の子を抱っこしたお母さんが私の目の前に現れました。私が「なんだろう?」と思っていると、その女性は「ここ、私の席なんですけど」と言うのです。
慌てて自分のチケットを確認しましたが、座席番号は間違っていません。そのことを伝えると、女性が「うそ言わないでよ。私の席なんだから!」とチケットを見せてきたのです。確認すると、なんと同じ番号が書かれていました。しかし、私も間違っておらず……。
そのため、私は係員に確認することに。するとその女性は、私を指差して「この人が勝手に座ってたんです」と説明し始めたのです。周囲のお客さんはザワザワするし、娘も不安そうだし、私はどうしたらいいのかと困ってしまいました。
すると、チケットを確認した係員がその女性に向かって「これ、明日のチケットですよ」と言ったのです。女性は顔を真っ赤にして、そのまま慌ただしく出ていきました。
女性に声をかけられたとき、チケットを隅々までよく見てみればよかったと後悔しました。最初に日にちの間違いを指摘していれば、大ごとにはならなかったと思います。あのときは、私もパニックになってしまい、冷静に対処できませんでした。子どもを不安にさせないためにも、常に冷静さは大切だと学んだ出来事でした。
著者:早瀬川モナミ/50代・女性・主婦。ひとり娘と韓国ドラマを観るのが趣味。
イラスト:miyuka
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
同じ座席のチケットを持っていた理由は、相手の「日にち間違い」が原因でした。慌ててしまうと、意外と日時などの細かい部分までは目がいかないものなのかもしれませんね。
しかし、次にご紹介するのは、「日にち」も「時間」も「座席」も、本当にお互いまったく同じチケットを持っていたというお話です。「そんなことあり得るの!?」と驚いてしまうような状況で、2組の親子がとった行動とは……?
私「わが家の席です」女性「私たちも…」人気ショーで同じ日時・場所のチケット→スタッフを呼んだ結果

家族で人気キャラクターのショーを見に行ったときのことです。開演前に指定された席へ向かうと、すでに別の親子が座っていました。
私が「すみません、ここ◯列◯番ですよね?」と声をかけると、「はい、うちも同じ番号なんです」と相手の方も困惑した表情でした。お互いチケットを確認すると、本当に同じ席番号で、日にちも時間も会場も同じ。息子も「なんで?」と不安そうな顔をしていました。
その後、スタッフさんを呼んで確認してもらったところ、販売システムの不具合で一部の座席が重複発券されていたことが判明しました。スタッフさんはすぐに別の席を用意してくださり、「ご迷惑をおかけして申し訳ありません」と丁寧に対応してくださいました。
最初は焦りましたが、相手の親子も穏やかな方で、「お互いびっくりしましたね」と笑い合えたのが救いでした。
座席トラブルは初めてでかなり焦りましたが、感情的にならずスタッフさんに確認することが大切だと感じました。また、相手の方も冷静に対応してくださったので、大きなトラブルにならず安心しました。イベント会場では、まず落ち着いてチケット確認をすることが大事だと思いました。
著者:中川愛/30代・女性・パート。ひとり息子を育てる母。休日に家族でイベントやコンサートに行くのが楽しみ。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
どちらのお話も、突然の出来事に戸惑ってしまうような状況でしたが、最終的には係員やスタッフの介入によって無事に解決しました。特に子どもが一緒だと、不安にさせまいと焦ってしまいがちですが、そんなときこそ冷静に対応することが大切ですね。
お出かけ先で同じようなトラブルに遭遇したときは、感情的にならず、まずはお互いのチケットの日時や場所を落ち着いて確認しましょう。それでも解決しないときや、相手が感情的になっているときは、さらなるトラブルを避けるためにも、速やかにスタッフへ助けを求めたいですね。